- ヴァイオリン レイトの会 31巻目
172 :名無しの笛の踊り[]:2013/05/02(木) 14:27:27.24 ID:MNyn2OBx - >>171
ここの住人の多くは >>ある程度年をいってから(中学生以上ぐらい?)バイオリンを始めた人が ではなく、 ある程度年をいってから(大学・社会人18歳以上ぐらい?)バイオリンを始めた人が だ。 中高生から始めた人は、レイトから見れば一般のアーリーとほとんど区別がつかない。 弾き方も、受けたレッスンも、先生との人間関係も。
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175 :名無しの笛の踊り[]:2013/05/02(木) 15:02:30.36 ID:MNyn2OBx - 未成年と成人とでは先生に対する態度が全く違う。
中高生から個人レッスンで始めた人は「ミドル」。 20歳前後で始めて10年以上続いてる人でも、完全にレイト精神だ。こういうのは「中級レイト」という。 このスレの住人のように「先生はサービス業」的に考えるのがレイトの典型の一つで、 そういう生徒に先生はまともに教えない。従って、レッスン内容も違う。 「中級レイト」が「ミドル」に抱く大きな隔たりは、「ヴァイオリンにおける育ちが違う」と感覚だ。 「ミドル」は受けてきたレッスンや練習といったヴァイオリン生活をアーリーと共感できるけど、 「中級レイト」にはそれができない。 そして、 >>173 のように >30代以上から始めた人にとっては20歳前後で始めて10年以上続いてる人は >アーリーみたいなもんだ と感じることこそが、全くアーリーのヴァイオリン生活を知らないということに他ならない。
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179 :名無しの笛の踊り[]:2013/05/02(木) 18:06:30.78 ID:MNyn2OBx - ================
135 :名無しの笛の踊り:2013/05/01(水) 01:54:26.77 ID:0yEmWYdn 生徒は客、演奏家はたちが悪いのが多い。 どうやって生徒を引き延ばすかなんて悩むより、自分の活動で頭がいっぱいだよね。 先生のいいなりになってたら先生は越えられないよ。 先生?アドバイザーとして利用できる人がいいね。 ================ 先生やアーリーに嫌われるレイトの典型。 こういうレイトは大学も、本来の大学というものを理解できないで、小学校と同じようなことを教授に求める。 「学者は第一に研究、講義はその合間に」ということが理解できない。 音学家も同じ。音楽活動が第一だってことを理解できないレイトは、そもそも演奏家に習う資格なし。 演奏活動で客が呼べない低レベルのレッスンプロに習うしかない。
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