トップページ > クラシック > 2013年04月27日 > CrAwkt2u

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名無しの笛の踊り
【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part23

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【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part23
906 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/04/27(土) 20:20:23.63 ID:CrAwkt2u
耳が良ければ聞けばわかることだが、
チェンバロに音程を合わせるなんてことはしない。
チェンバロの音なんてすぐ減衰するしね。
問題はオルガンの通奏低音の場合だが、
オルガンの和音が低音でうなりをもって響くのに対し、弦や合唱は澄んだうなりのない純正を音程を保っている。
優秀な団体でトニカの和音聴けば「耳が良ければ」すぐに確認できる。
【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part23
908 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/04/27(土) 20:55:42.42 ID:CrAwkt2u
表現上、鍵盤に弦や合唱の音程を合わせるということはあると思う。
ドミナントの場合は特に7(導音)を高めにとって、うなりがあるほうがかえって緊張感がでるので。
【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part23
909 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/04/27(土) 21:07:15.59 ID:CrAwkt2u
トニカの場合は、うなりのあるオルガンと
純正な弦や合唱との間で第3音が異なるので、理論的にはその異なる第3音同士でもうなりが生じることになるが、自分的には
楽器が異なると別々に聴こえる。
つまりオルガンはオルガンの中でうなっているが、弦や合唱は純正で、第3音同士のうなりというのはあまり気にならない。

逆に弦や合唱をオルガンに合わせた音程にしたら響きが酷いことになると思う。


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