- コンセール・ルクール
492 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/04/11(木) 10:46:49.02 ID:mnUv7Df+ - >>481
桜吹雪な気分らしいですよ
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- アマオケスレ2
727 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/04/11(木) 10:48:02.01 ID:mnUv7Df+ - >>725
緑森とやらについて詳しく。
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- アマオケの弦が愚痴を言うスレッド
476 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/04/11(木) 13:29:53.30 ID:mnUv7Df+ - 高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。 居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。 誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。 俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。 テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。 すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。 「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」 俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。 そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。 「な、なんなんだよ!お前ら!!」 俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。 あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。 しかしそんな俺も今こうして生きている。もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
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- アマオケの弦が愚痴を言うスレッド
477 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/04/11(木) 13:30:37.53 ID:mnUv7Df+ - >>476
感動しますた
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