- クラシックに最適なオーディオvol.3
91 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/24(日) 08:44:36.70 ID:Jr8QTgVB - JBLもコンシューマー向けのハーツーフィールドやパラゴンは
ヴェールをかけて厚手の幕の向こうから聞こえてくるような全く非現実的な音だよ モニタースピーカーでは音楽ではなく音しか聞けない。
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92 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/24(日) 08:55:27.30 ID:Jr8QTgVB - >>77 のスピーカーは
英国・ヴァイタヴォックス社は、1932年に創立以来現在まで. 最高級プロフェショナル機器の製作に専念している名門です。 その深い経験と実績を反映したコンシュマー用のシステムも. 世界中のマニアの間で広く愛用されています。 とても珍しいスピーカーです AK−156 S2を使用しています。ペアで 800,000円 http://www.shokokai.or.jp/19/1942513003/index.htm http://audio-heritage.jp/VITAVOX/index.html キャスターは視聴用だからだろ。
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94 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/24(日) 12:58:59.98 ID:Jr8QTgVB - 低域も高域も出ないフルレンジ・スピーカーに0Hz〜数百・1MHzまで再生する半導体アンプを組み合わせると、
音として再生できない周波数にて振動板を揺さぶっても害ばかりで利が無いということさ。 フルレンジの再生音はすべて出っぱなしで整理されてない。 2000Hz以上の高域特性はノコギリ波どころかフォーク振幅状態で抑制が無い。 フルレンジ・スピーカーには帯域が狭い三極管シングルアンプしか使えない。
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95 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/24(日) 13:05:27.62 ID:Jr8QTgVB - 逆に言うと、三極管シングルアンプの音を愉しみたかったらフルレンジ・スピーカー以外は不可だ。
真空管の「グリッド」が物理的な作用を受けて「振動」すれば、その振動はそのまま「音声として増幅」される。 つまり、真空管はその「強度」と「振動モード(鳴きの音)」が「そのままその球の音(持ち味)」として、聞き取れる、 非常にわかりやすい「物理的なエコーチャンバー(物理的なエコー発生器)」で、振動に対しマイクのように働く。 従って真空管は絶対に半導体アンプの様な低歪にはならない。
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98 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/24(日) 14:16:19.05 ID:Jr8QTgVB - 86dB のスピーカーが 8Wの三極管アンプで鳴る訳ないだろ
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100 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/24(日) 15:42:35.28 ID:Jr8QTgVB - B&W や ハーベスは86dBだろ。
95dB以上はタンノイみたいな50年間変わってないとこだけだ。
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