- ヴァイオリン レイトの会 30巻目
347 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/24(日) 00:11:14.76 ID:1FFBsa2/ - >>339
正しい音源があっても疑問に思うのがレイトの俺。 >>341 調べなからでも何とか読むよ。
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349 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/24(日) 00:20:28.94 ID:1FFBsa2/ - >>348
まぁこれが土地なんかだと文字通り桁違いの金額でやってるんだけどね。
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352 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/24(日) 08:28:52.79 ID:1FFBsa2/ - >>220や>>296にしてもそうなんだけど、なんと言うか、琴線に触れる、と言った感じを受けないのは何ででしょうか。
きらきら星ビブラート無しのお手本が手元にあるんですけど、聴き入ってしまう魅力があります。 きらきら星、いやもっと単純な>>318の曲で良いので、心にしみる様な演奏ができる様になりたいです。
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365 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/24(日) 12:34:36.67 ID:1FFBsa2/ - >>360
>>330 >>333に書かれているその番号の先には録音では感じ取れない楽器の響きがあったよ。 記号、番号にアレルギーがある様だけど、バンドやってるヤンキーなんかも独学で読んじゃうんだぞ。分数の計算すら解けない癖に、楽譜読める様になってる奴は毎年数人はいる。 んで、バイオリンの前に前提知識として言っておくと、音楽に限らず、大人、と言うかある程度論理的な思考を身につける小学校高学年以上くらいの歳の人は、自分が納得できる説明がないと頭に入って行かない、身につかない。頭が固くなってる、って奴。 昔心理学で習った事だけど経験的にも合致する。 俺は>>330 >>333を理解するのに、実践含めて小一時間かかったし、つべのその女先生のも一通りみた。 仮に>>330 >>333の人が全く弾けない人であったとしても、それでも先生から「この響きだよ」と言って弾いてもらったり、動画で弾き方を示されるだけよりありがたい。 アーリーから見ると、無駄と思うだろうけど、実際そうなんだから仕方が無い。
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368 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/24(日) 13:26:39.84 ID:1FFBsa2/ - >>366
>俺は理屈より まず耳で覚えて(ここ重要 正しい音を何度繰り返しも聴く) 人間に限らず、動物の聴く能力(他のもだけど)は、成長の初期の段階、耳は2歳前から個体が置かれている環境に合わせて、最適化されて行く。 例えば、生後間もない赤ちゃんは脳の最適化が進んでおらず、聴覚と視覚の刺激を分離できないため、音を色や明るさと混同、色や明るさを音と混同して感じ取る。これは乳幼児心理学の分野で実験的に確認されている。 そんな混沌とした状態から、個体の環境に合わせて脳の発達と共に最適化されて行く。 この最適化の過程は、あらゆる刺激を一様に受容していた脳が、不要な刺激に対する反応を下げて必要な刺激に対する反応を保持する、と言った刈り込み方式。 つまり同じ音を聴いても、俺の認知と>>366の認知は違う可能性が高い。 同じ様な認知に近づくためには、聴覚以外のヒントが必要で、そのヒントを元に脳がスルーして認知できていない音を探す必要がある。 例えば重音のうなりとかも、タイミングを示しながら「ワンワン」って鳴ってるでしょ?って言わないと認知できない、気付かない。 と説明すると、単に耳で覚えろ、と言っただけではだめそうな事がわかるかな?
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371 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/24(日) 14:03:50.22 ID:1FFBsa2/ - >>370
察しの通りです。 http://ja.m.wikipedia.org/wiki/音名#section_1
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