- ヴァイオリン レイトの会 30巻目
234 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/21(木) 17:23:13.03 ID:IIg6R7Fc - 「下の指は全部押さえる」のは練習方法の一つ。すべての演奏でこんなことはしない。
レイトのゆっくり練習は、譜読みを間違えないための練習でしかなく、演奏の練習にはなっていない。 だから永遠に上手くならない。 レイトは練習の仕方を先生に習え。独自の方法で何年やっても徒労。
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- ヴァイオリン レイトの会 30巻目
237 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/21(木) 18:08:51.11 ID:IIg6R7Fc - >>235
「ゆっくり練習する」にもやり方がある。 レイトはゆっくり練習してゆっくり弾けても、そのまま速く弾けない。 それはゆっくりに練習するときに、「ゆっくり練習するときの弾き方」と注意すべき点を理解していないから。 その方法はレッスンで習え。 先生の中にはその方法を教えてくれない人も多いけど、 先生の言うことを一言も漏らさずに注意して聞いていると必ずその方法はレッスンの中で言っている。 その方法がわかっているから、234が言える。わかっているけど、ここでは書かない。
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- ヴァイオリン レイトの会 30巻目
251 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/21(木) 23:05:35.72 ID:IIg6R7Fc - >>250
合っている音程のほうが少ない。 この音程でレイト仲間と合奏をしていたら、永遠に音程はよくならない。 本来の「合奏で大事なこと」はたくさんあり過ぎる。 「250の教室での合奏で大事なこと」は先生の言うことをきくこと、だけ。 この録音で先生が合奏をさせているとしたら、レイト向けの割り切った教室だということ。 割り切って楽しければいいだけなら、このまま続ければいい。 そうでなかったら、合奏は重音の音程がとれる耳ができてから参加することだ。 先生には「ソロ曲の練習でいっぱいいっぱいなので合奏までは無理です」とでも言ってやめればいい。 やめられない空気なら、合奏の時間は割り切るしかない。
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