- ブルックナー 交響曲第6番イ長調
55 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/16(土) 15:52:52.04 ID:4Um70Y9N - >>54
L直前の158小節のホルン1・2と3・4の違いはどうなんだろう 当初「複付点8分音符+32分音符」で書いてみたのを、 「8分音符+付点16分休符+32分音符」に変えたけど一部見落とした、 なんて可能性はないかなあ (「複付点8分音符」の「複付点」を「付点16分休符」に上書きできるかも、 という程度の適当な仮定だけどw)
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56 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/16(土) 15:58:37.93 ID:4Um70Y9N - それと、この音形の「4分音符+8分音符」と「4分音符+8分音符」に付くスラー、
前後が同音の場合はタイと間違えないように外していると思われるけど、 当て嵌まらない箇所が幾つかあるけど、これは、元の記譜か出版でのミスかな 気付いた限りでは、提示部で151〜152小節のホルン3・4、153小節のホルン1・2、 再現部で338〜339小節のラッパ1・2、338〜340小節のヴァイオリン2、 339小節のクラ1・2、355小節のファゴット1とホルン1・2 それと、354〜356小節のテナー・トロンボーンは、 「4分音符+8分音符」に相当しそう部分が「付点4分音符」
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57 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/16(土) 21:25:24.66 ID:4Um70Y9N - >>55の仮定に付け足して、スラーも>>55の変更の際に追加したとすれば、
>>56のスラーの例外は、まとめて変更処理をした際に、 うっかり必要のない箇所に付けたり、逆に必要な箇所に追加しなかったもので、 練習番号Lの第2ヴァイオリンとチェロは、付点16分休符とスラー両方の処理を落としたもの、 という理由付けができるかも まあ、第1ヴァイオリンを変更して、掛け合いをしているすぐ下を見落とすとは考えにくいか
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