- ヴァイオリン レイトの会 30巻目
11 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/13(水) 15:38:03.97 ID:Ft9INqjT - >>1乙
1. 耳の腐ったレイトに良し悪しは解らんだろう。 2. ヴァイオリンはピタゴラス音律で弾く。レイトは基本的にヴィブラートを掛けてはならない。 3. スズキであろうが、サンマであろが、使い方次第。 4. 幼少期から習っている人に大人から始めて追いつけるワケがない。言語と同じ。 5. チューナーは、調弦では仕方がない、運弓で使える、音階練習には使えない
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15 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/13(水) 16:39:14.42 ID:Ft9INqjT - >>13
自分をレイトだと思って、急がず着実に練習すれば、2年ほどで上手くなる。 自分は弾けるんだと思っていたら、悪いクセが付くだけ。 100回唱えてから練習すればよい。 「1音たりとも汚い音、狂った音程で弾いてはならない」 小さい頃から弾いていたら当たり前だけど、レイトにとっては当たり前ではないから、上手くならない。 プロになるわけではないから、という言い訳は、上手くならないための特効薬だ。 http://img.47news.jp/PN/201010/PN2010100801000296.-.-.CI0003.jpg 元クラリオンガールの池沼と同じ地平に立ちたいか?
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22 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/13(水) 20:07:49.45 ID:Ft9INqjT - ★つっかえるところの練習法★
@つっかえる音の前の音で止める Aつっかえる音を弾いて止める Bつっかえる音の次の音まで弾いてとめる C一連の場所を続けて弾く 全部つっかえなくなったら、 D曲を通して弾く ☆全部録音して練習して聴き直してね☆
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23 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/13(水) 20:21:34.88 ID:Ft9INqjT - >>21
レイトはどうあがいてもカスみたいな演奏しか出来ない理由がある。 理由を取り除けば、少しはマシになる。 >>17 まともなアーリーは、真面目に弾こうとしないレイトを忌み嫌っているものだ。 だから周囲に糞アーリーしかいないのだろう。 なぜ、レイトを忌み嫌うのか? 汚い音、狂った音程に対する嫌悪感が、上達のインセンティブで、 自分の汚いのを忌み嫌ったから、上手になったのが、上手いアーリーだ。 故に、汚い音、狂った音程を何とも思わないレイトを忌み嫌ってしまう。 レイトは下手でも、上手になろうとしている限り、アーリーは親切だ。 しかし、 いい加減に弾く事を「是」とした瞬間、キミの周りにまともなアーリーはいなくなる。 先生に習っていても同じで、 どうせ趣味だから、という生徒には真面目に教える事は無い。 だから、教本はどんどん進むが、弾ける曲が1つもないレイトが出来上がる。 しかも、自分は上手いと思っていて、弾けていない事が解らないから醜悪だ。
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26 :名無しの笛の踊り[]:2013/03/13(水) 21:51:07.42 ID:Ft9INqjT - >>25
>>24がスレに巣くっているのは、実際にはそんなに上手ではないのに、レイトを忌み嫌う自分に嫌気が差しているから。 オレが巣くっているのは、 下手糞やレイトを破門してきたから。破門してきた経験から学んで、どのようにすれば、少しは上手くなるか、というのを解っているから。
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