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名無しの笛の踊り
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安くて良いCDスレ Part56
494 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/09(土) 12:57:55.57 ID:xzybW8Np
・8日午前の衆院予算委員会で民主・辻元清美氏が歴史問題で安倍首相を追及したが、その後、
 維新・中山成彬氏が慰安婦問題についてパネルを用いて捏造であることを説明する場面があった。
 また、他にも尖閣問題や創氏改名についても説明を行った。
 以下はそのキャプチャ。(記:ばぐ太)

※画像:
・朝日新聞による慰安婦問題捏造。
ttp://uploda.cc/img/img5139db0e17b51.jpg
・朝鮮の議員は8割が現地の人で、公権力の幹部や高等刑事も現地人。この状況下での大量の強制連行は不可能。
ttp://uploda.cc/img/img5139db2cadabb.jpg
ttp://uploda.cc/img/img5139db503dd59.jpg
・朝鮮の婦女子を拉致・誘拐して売買していたのは朝鮮人だった。
ttp://uploda.cc/img/img5139db8935c6d.jpg
ttp://uploda.cc/img/img5139dbae704fe.jpg
ttp://uploda.cc/img/img5139dc226bfaa.jpg
ttp://uploda.cc/img/img5139dc4d05271.jpg
・教科書で「創氏改名が強制された」となっているが、当時の新聞では「ソウル市民が創氏改名に殺到する様子」が報じられていた。
ttp://uploda.cc/img/img5139dc733042a.jpg
・尖閣諸島と1960年台の中国の地図
ttp://uploda.cc/img/img5139dc9cf1aa7.jpg

※動画:
2013.03.08  衆議院予算委員会 中山成彬 日本維新の会
ttp://www.youtube.com/watch?v=H-dBkv0LxDY&t=47m47s
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495 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/09(土) 12:59:54.56 ID:xzybW8Np
【大阪から世界を読む】恐喝国家・中韓と向き合うヒント 英仏の「謝罪しない外交」

日本は中国や韓国に繰り返し過去を責められ外交上の大きな障害になっているが、
英国やフランスもまた植民地統治という過去を背負う。
昨年末から今年にかけてインド、アルジェリアで歴史にまつわる訪問をした英仏首脳は、
非道を認めたが謝罪はしなかった。
旧植民地側はこれを冷静に受け止め、実質的な関係を強化する約束を行っている。
負の過去を絆に切り替えた外交は今後、多くの国々に影響を与えそうだ。(坂本英彰)

○「謝罪ではなく敬意と理解」 英首相の向き合い方

キャメロン首相は2月に訪印した際、統治時代の虐殺事件の現場を英首相として初めて訪問した。
1919年、集会の参加者に英軍が発砲し、数百人以上の死者が出た北部パンジャブ州アムリトサルだ。
キャメロン氏は犠牲者を慰霊する碑に献花して頭を垂れ、
「英国史において深く恥ずべき出来事。われわれは決して忘れてはいけない」と記帳した。

記者らに謝罪の言葉がなかった理由をたずねられ、キャメロン氏はこう説明した。

「私が生まれる40年以上も前に起こったことに、どう対処すべきなのか。
当時の英政府はすでに正しく事態を批判し、(戦争相だった)チャーチル氏は『醜悪』と非難した。
私がすべきことは歴史を遡(さかのぼ)って謝罪できることを探すことではなく、起こったことに敬意と理解を示すことだ」

英紙ガーディアンは「虐殺への謝罪なきキャメロン氏が弁護」(電子版)との見出しで報じ、
事件で曾祖父を亡くしたインド人男性の「恥ずべきことだというのなら、なぜ謝罪しないのか」という批判を取り上げた。
一方、「現地で哀悼の意を示してくれたことは謝罪以上のものだ」という関係者の感想も紹介しバランスを取っている。

msn産経ニュースwest 2013.3.9 12:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130309/waf13030912000016-n1.htm
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496 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/03/09(土) 13:01:38.52 ID:xzybW8Np
○「必ずしも祖先の失敗の責任を負うわけではない」

キャメロン政権は昨年11月、インドへの財政支援を2015年で終了すると発表している。
インドは長年にわたる最大の援助先だったが、宇宙開発も進める国に対する支援に英国内で批判が高まっていた。
「援助は過去、これからは貿易だ」(クルシード外相)と前向きに受け止めたインド側の期待に応え、
キャメロン氏は経済人ら過去最大規模の訪問団を引率。両国は共同声明で、原子力協定の交渉開始などを発表した。

世界最大の民主主義国として急成長するインドと対等の関係に踏み出す旅で、
アムリトサル訪問は過去へのけじめとして重要な意味を持っていた。

「特別な関係」という対米関係だけに使われていた言葉をキャメロン氏は今回、インドとの関係に使ってみせた。
植民地だった米国が旧宗主国をしのぐ大国になりながら強い関係を保っていることになぞらえ、
他国が割り込めないインドとの絆を持ち上げたのだ。

歴史学者のインド国立公文書館館長、ムシルル・ハサン氏は、タイムズ・オブ・インディア紙に、こうコメントした。

「現代人は必ずしも祖先の失敗の責任を負うわけではない。
もしキャメロン氏が謝罪していたら、謝罪要求が次々と出て悪い先例となっていたことだろう」

開き直らず、卑屈にもならず、キャメロン氏はこの言葉を、インド側から引き出した。鋭敏な外交手腕を発揮したといえる。

msn産経ニュースwest 2013.3.9 12:00


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