- ヴァイオリン レイトの会 29巻目
630 :名無しの笛の踊り[]:2013/02/27(水) 13:03:03.07 ID:FnqC/aY0 - しっくりこない音を弾くと下手になる手癖がつくだけだからな。練習は時間の無駄というかマイナス。
3つの音がならぶフレーズの一部があったとすると、3つの音がしっくりきこえなければ 原因の音がどれかを考えて修正するまでその3つの音から先に進まない。 わからなければ、先生にみてもらう、先生のお手本を聴く、修正するというプロセスが必要ではないかな、 例えばA線のサードポジションのFからE線のA♭に移弦する2音がしっくり聞こえないなら それをしっくりするように修正する。たとえばその次にB♭があったとしても A♭の問題が解決しないうちはB♭をひいてはならないぐらいのつもり。 そういう修正積み重ねをすべての音のつながりでやっていく しかないなのだろうな。 音程の悪い音階練習をするぐらいならそのうちの3音ぐらいをとりだしてしっくりくるまで 修正する練習をしたほうが結局はよいのではないかなと思うが。 凄く時間がかかるが1音1音そうやっていくしか曲が弾けるようになるには方法がないのでは。
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