トップページ > クラシック > 2013年01月23日 > yNoerCum

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名無しの笛の踊り
さよならドビュッシー
【N響絶賛】毎日新聞クラシック批評【大木正純】

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さよならドビュッシー
8 :名無しの笛の踊り[]:2013/01/23(水) 17:47:22.79 ID:yNoerCum
そういえば「ビゼーよ帰れ、シューマンは待つ」ってのもあったな、懐かしい。
【N響絶賛】毎日新聞クラシック批評【大木正純】
9 :名無しの笛の踊り[]:2013/01/23(水) 18:13:13.54 ID:yNoerCum
 この日のプログラムは、マーラーの交響曲第7番。第2楽章と第4楽章にナハトムジーク(夜曲)と名付けられていることから、「夜の歌」という名称で呼ばれることもある楽曲だ。

 第1楽章の主題は、マーラーが湖でボートを漕ぎながら着想したとされるもの。テナーホルン(ユーフォニウム)が吹奏する朗々たる主題は、聴き手をあたかも漆黒の夜の闇の底に引きずり込んでいくような趣がある。

今夜のジンマンによる指揮では、大自然の深い夜の闇というよりは、近代的大都会の明滅する夜景とでも言うべき、極めて見通しの良いモダンな音響が構築されていた。

 ともすれば脈絡の無いごった煮、気紛れな交響的パッチワークともなりかねないこの楽章を、ジンマンは速めのテンポと透明な音の重なりで求心力を持たせながら、分かり易く滑らかに聴かせていたと言えるだろう。


演奏会を聴いていない素人が、試しに書いてみますた。
【N響絶賛】毎日新聞クラシック批評【大木正純】
10 :名無しの笛の踊り[]:2013/01/23(水) 18:43:05.31 ID:yNoerCum
「最低の代用品」

昨年末に天才ロリン・マゼールの指揮で素晴らしい音楽を聴かせたのと同じオケとはとても思えないほど、金管の致命的なミスが隙間無く連続するという体たらく。またも陳腐に逆戻り、という有り様でございましたわ。

聴衆は高度な技術に裏打ちされた完璧に近い音楽を、高いチケット代を払って聴きに来ているのよ。 優秀なオケを維持する為に、篤志家は寄付金を捧げているのよ。この日のミスだらけの演奏の一体どこに、プロフェッショナリズムが感じられると言うの?

マーラーの交響曲を演奏出来るレヴェルに達していない、「最低の代用品」と言うしかないわね。ブラスセクションは、淀工吹奏楽部に総入れ替えした方がよろしいんじゃなくて?


往年のシカゴの辛口評論家、クラウディア・キャシディ女史だったら、こんな風に書いていたのかもよ。


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