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560 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/01/13(日) 05:07:57.35 ID:PwQ5VMWU - ドルメッチの時代じゃあるまいし、当時の再現を目指すのが目的じゃあるまい
>>545に挙げられたような無知蒙昧の輩はともかくね 単によい音楽を追求していくとどうなるか、という話
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561 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/01/13(日) 05:14:18.77 ID:PwQ5VMWU - >>558
現代はホールが大きいから、音量に特化したモダン楽器じゃないときこえんだろ 当時は貴族の小規模な集いで演奏されていたからいいけど 音色からいったら断然当時の楽器のほうが上だけどね、なにをもって貧弱とするか ピリオド楽器演奏に適したホールもできてきているし、まあ適材適所ですよ
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563 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/01/13(日) 07:32:51.04 ID:PwQ5VMWU - >>562
全曲じゃないけど、リラ・オルガニザータを使ってる演奏はこれしかないよ http://www.hmv.co.jp/product/detail/3567533 ハイドン自身逃げ出したくらいだし、まあこういう選集の方がいいとは思う
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566 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/01/13(日) 11:41:55.74 ID:PwQ5VMWU - >>565
ありがとうございます、私も助かりました
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570 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/01/13(日) 17:33:14.47 ID:PwQ5VMWU - >>568
そういや「惑星」のピリオド楽器演奏聴いたときはびっくりしたわ 上品ってのは本当にそれしかいいようがないね 管楽器ももちろんだけど、スチール弦で美しい音は無理だろう だからひっきりなしにヴィブラートしなきゃいけないんじゃない?ごまかし
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572 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/01/13(日) 17:47:33.57 ID:PwQ5VMWU - 俺思うんだ、ピリオド否定派ってなんでこんな攻撃的なんだろうと
要するに無知だから知らないものに対する生理的恐怖があるんだろうな 一応プロらしい>>545に挙げられたブログ主も一見してわかるとおりひどく無知 知らないことを知ろうとしないで恐怖を感じていることを 理論的に説明できるわけはないんだよな、だから意味もなく攻撃的になるわけだ
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573 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/01/13(日) 17:49:08.36 ID:PwQ5VMWU - >>571の表現を借りるなら
自分の無知に気付かないからたちが悪い まあこの一言に尽きるね
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578 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/01/13(日) 19:12:31.62 ID:PwQ5VMWU - >>575
そうですね、完全にスチールは少ないですね、ガット弦と違うということを 言いたいがためにちょっと誇張がりました >>577 だからそれってドルメッチの時代でしょ、七代先まで祟るってやつですか? さて、ヨアヒムの教則本ですらひっきりなしにヴィブラートをかけることを戒めている ヴィブラートはトリルなどと同じく装飾音として使えと だから>>545のブログ主が書いている「唯一知っているピリオド奏法はノンヴィブラート」 という、その唯一すらウソなんだよね たとえば同じく装飾音であるアッポジアトゥーラから協和音に終止するばあい、 アッポジアトゥーラにはヴィブラートを付けることが多かった ただし、装飾音だから、トリルなどと同じく個人差があったので「絶対」ではないけど モダン奏法でもアッポジアトゥーラは張りのある音で、終止音は柔らかく、ってやるでしょ ピリオド奏法でもアッポジアトゥーラは特別な音だからそうなるわけ さて、ソースを提示しました。19世紀後半の教本はヨアヒムしか読んでないけど、 彼と同程度のステータスの人物でひっきりなしにヴィブラートをかけることを 推奨している人物がいたらご教示願います
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580 :名無しの笛の踊り[sage]:2013/01/13(日) 19:43:34.65 ID:PwQ5VMWU - >>579
了解しました、確かにスレ違いですね 控えようと思います
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