- 京都市交響楽団 5
150 :名無しの笛の踊り[]:2013/01/02(水) 00:43:20.65 ID:KCoBfP0h - お!そうですね〜、確かに「好み」の問題ですね〜。
僕も、古楽奏法は好きなんですよ。 テレマンオーケストラの演奏会にも出掛けますし、大変感動して帰って来ます。 ノリントンの場合は、彼がとるあのテンポに共感出来ないことが多いというか、 時々、(テンポによってダサく聞こえることがあるんだろうか?)と、 もう一度聴いた後、最終的には録画を消してしまうことが多いんです。 有名な作曲家の中にも、演奏会の後に、今日のテンポはどうだった?、と 信頼する友人達によくたずねていた、というエピソードが残ってますね。 ここで外○さんが叩かれていた頃、僕は外○さんを支持する側だったんですが、 シンフォニック・ダンスの演奏や録音のテンポとかをよく聴くと、 やはり合わない部分も結構あるのかな、と今はいろいろ考えることがあります。 ニューイヤーコンサートの若手指揮者はとにかくセンス抜群ですから、 こちらは楽しみで仕方がない、といったところです。
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