- 【和声法】クラシックの書法13【対位法】
623 :名無しの笛の踊り[]:2012/11/10(土) 00:01:14.51 ID:m6ciKUTE - スナッピースネアとかシンバル(タムは比較的音程感はでるが)みたいな楽器の在り様とでもいうか・・
端から音程出すこと放棄してるでしょ?笑
|
- 【和声法】クラシックの書法13【対位法】
625 :名無しの笛の踊り[]:2012/11/10(土) 18:38:46.53 ID:m6ciKUTE - いいよね。一番リラックスできる。
でも"無調"の一般的な定義はやはり、(平均律上で)音程を持つという厳しい制約・条件・困難があるからこそのものだと思う。
|
- 【和声法】クラシックの書法13【対位法】
628 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/11/10(土) 21:05:14.86 ID:m6ciKUTE - >>626
>上段 調律をどの範囲で区切った話だろうか? 純正やピタゴラス、その辺りの範囲では関係ないと思います。 しかしながらここで調性の定義は曖昧なわけですが。 >中断 それを平均律(周辺)上のものとして聞く(見る)かどうかの話でしょうね。もしそれ(音程)を想定したならそうでしょう。 ただ、そういう土俵を想定したかどうかで意味は変わってきますね。 子供が箸で茶碗を叩いて遊ぶ時、そんな土俵(平均律周辺の)は多分意図的に想定していないでしょう。 比較としての、その子供の耳の(音楽の)記憶についてはわかりません。 >下段 あなたの理屈ではクラスタでも最低二音は含まれる訳ですよね。 これを例えば多調とか言うわけですか?
|
- 【和声法】クラシックの書法13【対位法】
630 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/11/10(土) 23:57:35.32 ID:m6ciKUTE - 何を意図した音色なのかが問題だと思います。
奏法(器楽学)の話にもなると思う。 グラスハープでピアノ曲を演れば、それはそれだけで新鮮だと思う。
|