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名無しの笛の踊り
サー・ゲオルク・ショルティ 7
NHK交響楽団Part60
カール・ベーム2

書き込みレス一覧

サー・ゲオルク・ショルティ 7
360 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/10/28(日) 08:54:08.81 ID:aofDTIMN
>348
要するに、『音楽に感動した』というより、『音楽を演奏する技量に感心した』んですね。
セルとクリーヴランドあたりを聞いても同じこと思ったかもしれませんよ。
NHK交響楽団Part60
672 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/10/28(日) 08:58:02.78 ID:aofDTIMN
>669
これこそ文献かなんかの思い込みでは?

カール・ベーム2
119 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/28(日) 09:04:19.36 ID:aofDTIMN
ベームの演奏に感心して納得するが、感動しない。
フルヴェンの”アホアホ演奏”なら、全く納得できないが、感動する時がある。

頭で聞くのがベームで、気持ちで聞くのがフルヴェンだろうし、そういうことを表にだすことは、ロマン派の音楽には、大事なものだと思う。

カール・ベーム2
121 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/28(日) 10:59:56.12 ID:aofDTIMN
宇野がどんなこと書いているのかわからないが(あまり評論を読まないので)、ロマン派とは、から考えた方がより理解できると思う。

多分ベームやクレンペラーが出てきた理由も理解できるし、評価できるようになる。



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