- NHK交響楽団Part60
616 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/22(月) 03:15:58.59 ID:o92iPT29 - >>581 クライバーがむくれると金額なんか問題じゃなかったからね、ウィーン国立来日ばらの騎士も一触即発だったらしいし、
来日の真の目的は棒振りなんかより(耳の治療と)毎回箱根の別荘(旅館?)での長逗留が楽しみで、勝新太郎の時代劇を一升瓶抱えてご機嫌で見ている方が幸せだったとか。ミュンヘン帰りのフライトでチェリと席が隣になったとか・・・
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- NHK FM Part18
128 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/22(月) 03:50:23.75 ID:o92iPT29 - 7時からティーレマン、ブラームス3と1、ドレスデン
いい演奏してくれるといいんだが・・・ アンコールはブラームスだといつものアレか、アレはもういい
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618 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/22(月) 11:21:05.75 ID:o92iPT29 - あの当時のクライバーファンの音楽評論家でない某文筆家コラム(来日プログラムにコラムありそう)その元ネタやソースは、招聘元のクライバー担当者が書いたか話したか、あまりに面白かったので覚えてる
クライバーのインタビューもしくは短い聞き書きなどで、日本の時代劇の切れ味が棒振りに匹敵するとか、勝新太郎がいい、日本酒がいい、などストレートな物言いの人だったから、言いたい放題で当時何でも語ってた バイエルンオペラでのとんでもない爆笑話などは、当時の音友のレビューに詳細レポートされてた 一升瓶抱えて箱根の旅館で?はワリと伝説の逸話 本人が面白おかしく語ったか、担当者が語ったか、 クライバーの奇行は多過ぎるけど、なぜそうしたかをキチンと語っているし、日本愛好家で演奏後も延々と滞在してたから、見た聞いた話した、などの伝聞も含めて逸話を知っている人がとても多くいた 雑誌や来日宣伝の度に散乱気味に書かれたものが多かったから、本にまとまっているかどうかはわからない、 招聘元のクライバー担当者の本がもしあればその話は間違いないと思う
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138 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/22(月) 21:02:53.58 ID:o92iPT29 - >>129 サントリーはワインヤードで、カラヤンサーカスの見せるホールのコピーだから、あの異様な乱反射は開館当時から避けられず、
伝統的なシューボックスタイプの反響は期待できない。 NHKホールは当時のロンドンのロイヤルフェスティバルホールを模しているから、巨大でデッドで紅白など何でもありだが、放送協会の潤沢予算な技術研のマニアックな最新鋭機材の導入のお陰で、 ホールで聴いているより、FM収録で意外と面白く聴ける時があるような・・・
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621 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/22(月) 22:20:14.12 ID:o92iPT29 - 桃太郎侍…見てるよね、日本語分からなくても斬れ味がいいからって何でも見てたとか、映画のレンタルも見てたらしい
あの当時の時代劇だから勝新に会いたいって言ってたと思ったが バイエルンオペラでボリスベッカー全盛期に、テニスラケットで振った話を読んで、こんなクライバーが見いと本気で思ったよ
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