- 動物とクラシック
35 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/06(土) 07:26:49.15 ID:b0sUujiz - 昆虫は少ない。
シューマンやフォーレの蝶々。 ルーセルの『蜘蛛の宴会』では、蟻、蜻蛉、蜘蛛(昆虫じゃないが) ラヴェルは『蛾』、『子供と魔法』からトンボ、 『博物誌』ではコオロギ。 R・コルサコフの熊蜂 ムソルグスキーの「蚤の歌」
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- 【永遠の故郷】吉田秀和 6【名曲のたのしみ】
806 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/06(土) 09:05:20.27 ID:b0sUujiz - 吉田秀和は甘い物が嫌いだった。塩辛いものが好きだった。
そういう個人的な趣向に作品の評価が左右された。 甘い作品を書いたチャイコフスキー、プッチーニ、サン=サーンスは 嫌われた。 ショパンもお気に召さなかった。 昔、私は甘口のワインが好きだと言ったら、知人の一人が、大人の男は そんなものが好きじゃダメだ。男は酒だ、ビールだ、ウィスキーだと 意見された。 吉田秀和の批評はそういう感じだ。
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- R.シュトラウスについて語るスレッド2
985 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/06(土) 10:32:30.12 ID:b0sUujiz - >>364
「薔薇の騎士」の最後の黒人の小姓がハンカチを捜して拾うシーン。 あれ、マルシャリンのハンカチだと思っていたら、実はゾフィーの落とした ものだったんだね? ちょっとそうすると、あれはどういう意味かわかんなくなるんだ。
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- ★★☆☆サン=サーンス総合スレッド3☆☆★★
414 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/06(土) 11:13:36.36 ID:b0sUujiz - オーボエソナタ Op166
http://a-babe.plala.jp/~jun-t/Saint-Saens_Oboe_Sonata.htm 実に長閑と言おうか、典雅と言おうか。
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- 【永遠の故郷】吉田秀和 6【名曲のたのしみ】
808 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/06(土) 17:55:20.05 ID:b0sUujiz - はいはい うるさい人だね、こう修正しますか。
『吉田秀和氏は、最も人間にとって原始的で本能的な食い物の好みに合わせる ように、作品に対する氏の評価を反映させた。』
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- 【永遠の故郷】吉田秀和 6【名曲のたのしみ】
811 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/06(土) 21:19:23.85 ID:b0sUujiz - とらやの羊羹を高価な菓子と思っているだけ。
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- フランシス・プーランク
629 :名無しの笛の踊り[]:2012/10/06(土) 22:20:21.59 ID:b0sUujiz - 六人組はみな亡くなったか?
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