トップページ > クラシック > 2012年08月28日 > 19YhvsQt

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名無しの笛の踊り
クラオタ女はどうして少ないのか?

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クラオタ女はどうして少ないのか?
445 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/28(火) 04:06:34.85 ID:19YhvsQt
>>442
理解というからには少なくとも構造、旋律・対位法・リズムの技法、和声進行をすべて説明できないと。

だからといってその曲の良さが分かるとはならないのだが。
クラオタ女はどうして少ないのか?
449 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/28(火) 06:18:30.49 ID:19YhvsQt
クラシック音楽を「理解する」って何?という話題なんだよね

その中に楽理的な理解というカテゴリーがあるのは当然で、その意味で出しただけなんだよね。
作曲家の伝記的事項も楽曲の理解の助けになるだろう。

「作曲家の意図」なんていっても曖昧で不定形だし、上記のようなアプローチで探っていくしかないよね。

ついでに>>441のいうような
>「**の**は大好きな曲ですが、難しいです」という内容の感想を読むと、
>とても不思議に思うのだけど

こういう例ってそんなにあるかな?
あるとしたら、多分、楽器弾く人で「好きだけど(演奏が)難しい」とか、上記のような探究心があって
「好きだけど(楽理的な)難しい」という意味なんじゃないのかな。




クラオタ女はどうして少ないのか?
450 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/28(火) 06:22:27.18 ID:19YhvsQt
訂正→(楽理的に)

付け加えると、普通、クラシック音楽の「理解」といえば、その音楽、またはその音楽を書いた作曲家に「共感」できる
という意味で使っているだろうし、それが一番重要だと思う。


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