- ヴァイオリン レイトの会 27巻目
308 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/26(日) 07:55:25.88 ID:h3tFhB2c - >>306
ところがどっこい、水を飲みたくても蛇口をひねればいい時代じゃないし そこらへんのコンビニで常時、食料調達できる時代でもないからな 鉄道や路線馬車くらいはあったろうけど、今みたいに誰でも車で簡単に移動できる時代じゃねぇし 当然、冷暖房もなけりゃ街灯すら限られる時代 当然、楽譜も限られた時間で筆写して覚えたのだろうな ま、ちがうものがあるとしたら、集中力だよな そんな時代だけに、集中力がなけりゃ、何事も成しえないよ 本質は変わらない、ってこった
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- 【アーリー】アマオケスレ3【レイト】
540 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/26(日) 08:08:23.51 ID:h3tFhB2c - はっきり言えるのは、アマケの連中は、それでメシ食っているわけじゃねぇってことなんだよな
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- 理系を自負するクラヲタが集うスレ
56 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/26(日) 08:49:30.96 ID:h3tFhB2c - オレはバイオリンを少々弾いているが
他の楽器は知らんが、弦楽器はアホじゃ弾けない 上のほうで対比的に定義をだしているが 相反して重複する内容もあるみたいだな 大きい音、小さい音というのは前後との相関関係がある 単独ではありえない 強い音、弱い音、固い音、柔らかい音というのはそれぞれが絡み合うことがある 強くてやわらかい音と強くて固い音は出し方が全然違う もちろん弱くて固い音、弱くて消え入るような音とかも存在する アタックやアタックの持続も重要だが、左手のビブラートのかけかたもけっこう重要だ >>55 は根本的に間違っている 弓は圧力をかけすぎれば音はつぶれ、かけなさすぎればスカスカになる 弓は定長なので、その考えだと強くて長い音は出せなくなる 実際は、指板と駒の間のどこを弾くか 弓の角度、弓の圧力のかけ方とアタックとそれに伴う弓の速度変化 弓を動かすときの右手の重心位置 楽器の角度...等いろいろなものが影響する そんな単純なものじゃないよ
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- ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
332 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/26(日) 08:57:55.97 ID:h3tFhB2c - オマイラ、三大文明とか、七不思議とか好きそうだな
ナニを持って3大というのかが実際むずかしくないか??? 録音数なのか、実演数なのか、難易度なのか、オケを含む規模なのか 協奏曲も山ほどあるしな、今も増え続けているわけだシナ そんな中で確定的にこれが3大だと言い切るのは難しいだろ オレ的にはモーツァルトの3番、4番、5番...なんだがな
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- 【ヴァイオリン】ギドン・クレーメル【鬼才】
9 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/26(日) 09:00:55.76 ID:h3tFhB2c - >>1 オツ
っていままでなかったんかい!!!
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- ヴァイオリン レイトの会 27巻目
312 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/26(日) 10:02:35.05 ID:h3tFhB2c - 現代と、18,19,20世紀でなにが根本的に変わってきたかというと
レパートリーの広さだろうな 18,19世紀は、ごく限られた流行の音楽+自作自演でたいていは間に合ったが 19世紀末から20世紀にわたって録音技術が発達してくると、聴衆がそれでは満足しなくなった 結果的にプロ奏者にはレパートリーの広さが求められることになる >>310 が少年デビューの話をしているが、その当時演奏活動をしていた曲目と曲数では 現代の聴衆は満足させられない 有限の時間の中で幅広く曲を覚え、演じるために 広く浅く...となってきてしまった感は否めないだろうな
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- 理系を自負するクラヲタが集うスレ
60 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/26(日) 10:13:23.49 ID:h3tFhB2c - >>58
ここにfffからpppまででてくる曲と、fからpまでしかない曲がある オマイさん的にはfffまででる曲のほうが音量の総量がなければならないと考えるだろうな fff−pppまでの曲がクラギソロ曲で、f−pまでの曲がフルオケの曲だったらどうすんだ???
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- ヴァイオリン レイトの会 27巻目
342 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/26(日) 23:47:24.29 ID:h3tFhB2c - 左手が脱力できてないんだろな
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