- ヴァイオリン レイトの会 27巻目
319 :名無しの笛の踊り[]:2012/08/26(日) 12:10:05.23 ID:Yls/O9Fd - ほとんどのレイトは音程が近似的にしか解っていない。ヴァイオリンの音程は厳密に狙って取るものであって近似的なものではないことが解らない。
巨匠も狂う事があるが、ミスなのか表現上の事なのかは伝聞では判断不能。 音程が厳密正確に解っていてミスをするのと、曖昧にしか解っていないのとは本質が違う。アーリーでも曖昧な人は多い(ほとんど)だがレイトよりはずっとマシ。
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- 楽譜が読めないクラオタ
847 :名無しの笛の踊り[]:2012/08/26(日) 13:06:11.99 ID:Yls/O9Fd - 朝比奈は楽譜を読めたがリズム(ビート)、音程、和声が解っていなかった。
楽譜が読めるクラオタは朝比奈と同じで音を音楽的にキチンと聴いてはいないし解らない。幼少期からの訓練が不可欠。
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- ヴァイオリン レイトの会 27巻目
325 :名無しの笛の踊り[]:2012/08/26(日) 14:02:36.04 ID:Yls/O9Fd - >>274
鈴木式だと親指が先と習うが、これは親指が遅れて手の形が崩れるのを戒める目的もある。 普通は、クロイツェルの11番を使い、冒頭のHAGisGisFisEで2の指Gisをグリッサンドで3rdポジションのHまでズリ上げ、同じ手の形で4のGisをA線で取る練習をする。以下同様。
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- 楽譜が読めないクラオタ
850 :名無しの笛の踊り[]:2012/08/26(日) 15:56:22.54 ID:Yls/O9Fd - クラシック音楽には様々な法則性と独特の美意識がそれぞれの時代、作曲家にある。
音楽をキチンと聴くのは、その法則性と美意識を感じることだ。 >>847の意味さえ解らないのは厳しすぎる。
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