トップページ > クラシック > 2012年08月25日 > GPIzCz47

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名無しの笛の踊り
牛田智大 part2
理系を自負するクラヲタが集うスレ

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牛田智大 part2
758 :名無しの笛の踊り[]:2012/08/25(土) 00:00:53.99 ID:GPIzCz47
潮は本屋行ったらもう9月号になってたから
バックナンバーか図書館等で見るしかないね

>>756
たぶん関係ないと思うけどね
いや、そう思いたいw
理系を自負するクラヲタが集うスレ
50 :名無しの笛の踊り[]:2012/08/25(土) 01:04:03.30 ID:GPIzCz47
音の大きさ=音響エネルギーの大きさと定義

学校で教えるのは、正弦波の振幅と音の大きさに関して教えるだけでしょ?
上の方で誰かスペクトル解析ということを言ってるけれど
実はこれ的を得てるんだよね
正弦波はスペクトル上は一本の棒としてあらわされるから、その積分値である音響エネルギーは
棒の高さで表されている振幅に比例します
つまり振幅が大きい音=大きい音なわけで、ウソではないです

では現実の音は、いろいろな周波数成分が混在してるわけで・・
スペクトル上は幅を持った山として表される
つまり山の高さ(振幅)は低くても裾野が広ければ、エネルギーは大きい
つまり個々の周波数成分の振幅が小さくても、大きな音である場合があるということ
逆にある周波数の振幅が大きくても、裾野の影響で小さい音の場合もある
言葉で説明するのは骨ですけれど・・

学校で教えてる範囲では正解だけれども、厳密な物理の説明ではないということですなw


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