トップページ > クラシック > 2012年08月04日 > 8kRp1udy

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名無しの笛の踊り
モーツァルトの生涯(生い立ち・エピソード・伝記)
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?6

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モーツァルトの生涯(生い立ち・エピソード・伝記)
320 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/04(土) 10:15:07.91 ID:8kRp1udy
サリエリは時の権力者の庇護を受けており彼にとってはモツはその他大勢の1人でしかなかった
ライヴァルではなかったのは事実だけど、そこでつんくと小室の名前が出る意味がワカラナイ
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?6
122 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/08/04(土) 12:09:24.38 ID:8kRp1udy
>レコードの再生装置
再生装置も一緒に積んでたはず。今の技術なら箱を開けると自動再生するようにとか
出来るんだろうけど、当時の技術的にそこのところはどうなんだろうという心配はあるw

>モーツァルトの曲じゃないと効果がなかった
反論はあるだろうけど、モツが人類史上でも一番と言っていい「異常にいい耳」を持ってたことで
ある程度の説明はできる。ぶっちゃけモツの音楽は人間が「聞く」ことを意識して作られている。

作曲家はいくつかのタイプに分けられるが一つの分類として、メロディーメーカー、理論詰めタイプ、
生理学者タイプなどが上げられるが、モツは異常にいい耳を持ってたことで生理学者タイプ寄りだった
モツの書簡などからも人間観察家モーツァルトを垣間見ることができる

その人間が「聞く」ことを意識して作られた音楽が、人間とある程度感覚を共有できるような生物たちに
生理的に何らかの効果をもたらしたとしても不思議はない
ただし、モツ以外では効果がなかったというのは少しだけ疑問は残る


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