トップページ > クラシック > 2012年07月19日 > gh7t+g26

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名無しの笛の踊り
▼大漁▼ SACDを聴こう! 13 ▼大漁▼

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▼大漁▼ SACDを聴こう! 13 ▼大漁▼
116 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/07/19(木) 09:51:42.89 ID:gh7t+g26
BisやPentatoneの新録ものしか買わない俺にはなんの影響も無し
▼大漁▼ SACDを聴こう! 13 ▼大漁▼
122 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/07/19(木) 13:19:11.56 ID:gh7t+g26
俺はクラシックのSACDはオーケストラものしか買わないんだけど、高音質、バイオリン対抗配置(これ重要・第一と第二の掛け合いが面白い)、
さらにマルチチャンネルの臨場感を兼ね備えたものになると、どうしてもここ10年くらいの録音ものに限られてしまう。
最近のものだと客観的すぎるとの批判はあるけどジンマン指揮トーンハレ管弦楽団のマーラー全集、
プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団のチャイコフスキー交響曲全集(あと1曲で完成)、
少し前だとヴァンスカ指揮ミネソタ管弦楽団のベートーベン交響曲全集がよかった。
最近ヴァンスカはシベリウスの交響曲全集の再録を始めたのでこれも楽しみ。
▼大漁▼ SACDを聴こう! 13 ▼大漁▼
128 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/07/19(木) 17:45:20.59 ID:gh7t+g26
コルンゴルトの交響曲はいかにもハリウッド大作映画音楽の礎を築いた人らしいドラマティックで絢爛豪華な音絵巻だ。
クラシックといえば学校の授業かテレビのCMくらいしか知らない人が聴いたら映画音楽だと思うだろう。
125推薦の盤は俺も持っているけど、Pentatone色満載の立体感と迫力に圧倒される。
カップリングの「空騒ぎ」は打って変わって小粋でメロディアスな組曲でこれもお気に入り。
コルンゴルトのSACDはこれ1種っていうのは寂しい限り。
有名なバイオリン協奏曲以外にも沢山の映画音楽の名作があるので、中堅・マイナーレーベルに期待したい。


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