- サー・ゲオルク・ショルティ ７
84 ：名無しの笛の踊り[age]：2012/06/30(土) 20:13:40.88 ID:n7ACIVkS - ところで、ショルティのベト全って何種類あるの？
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- ■■■フルトヴェングラー 23■■■
532 ：名無しの笛の踊り[age]：2012/06/30(土) 20:20:58.37 ID:n7ACIVkS - フルヴェンのベートーヴェンは、自由自在に振っているようだが
ベートーヴェンの持つ構成はきちんと残っている。
ブラームスのようなフニャフニャした骨格のものでもきちんとした
骨組みが分かる。かと言ってガチガチではなく、内部はとても自由だ。
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- 永遠の巨匠：カール・ベーム
981 ：名無しの笛の踊り[age]：2012/06/30(土) 20:24:44.99 ID:n7ACIVkS - ティーレマンははっきり言ってつまらない。
なぜあそこまで持ち上げられるのか分からない。
ベートーヴェンの全集も面白くないし、（シャイーの方が斬新）
リングも中途半端。
ベームと比べられるレベルではない。
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- マーラー交響曲第６番イ短調 「悲劇的」
101 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/30(土) 20:29:27.90 ID:n7ACIVkS - おいらはオッサンになったら正直マーラーは厳しいわ。
マーラーは個人的感情の音楽だと思う。つまり惚れた腫れた。
オッサンになると個人的感情などどいでもいい。
大自然を感じる音楽に傾倒してゆく。
オッサンでマラ６第４楽章にのめり込める>>99の精神的若さに嫉妬。
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- 永遠の巨匠：カール・ベーム
986 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/30(土) 23:11:51.43 ID:n7ACIVkS - 音量と言えばカラヤン＆ベルリンフィルは物凄い音だった。
あれは奏者が耳栓しないと難聴になるくらいのレベル。
ベーム＆ウィーンフィルも負けないくらいの音量だった。
今のベルリンフィルもウィーンフィルもあの時の音量は出せないと思う。
女性奏者が増えたのが原因だと思う。
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- 永遠の巨匠：カール・ベーム
987 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/30(土) 23:16:21.10 ID:n7ACIVkS - 蛇足
朝比奈＆シカゴ響のブル５のクライマックスの音量も凄かった。
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