トップページ > クラシック > 2012年06月29日 > GdKD5+DX

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名無しの笛の踊り
【Bach】 J.S.バッハとその一族 【総合】 Part21
ショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
フレデリック・フランソワ・ショパン 14

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【Bach】 J.S.バッハとその一族 【総合】 Part21
750 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/06/29(金) 00:52:16.66 ID:GdKD5+DX
現実にバッハ演奏や研究してるやつが2ちゃんで議論はしないだろw
2ちゃんのバッハ好きはCD2、3枚持ってるやつや、ユーチューブでバッハの検索方法を一週間前に覚えた程度のやつぐらいだろうw
ショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
95 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/06/29(金) 03:31:03.23 ID:GdKD5+DX
りぱってぃしかもってないぞ
フレデリック・フランソワ・ショパン 14
748 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/06/29(金) 03:39:57.03 ID:GdKD5+DX
ショパンの曲は歌に近いのでショパンのほうが文学的な曲つくりだと思ってたが…
ショパンはポリフォニーに比べると抑揚、ルバートも多いと思ってたが、
そういうところも違う聴き方する者もいるのは意外だった

バッハの曲に変な名称はつけられないがショパンの場合はなんやかんや変な名称が後の人間によってつけられているというのは
多くの人間はショパンは歌ちっくだとおもってるからじゃなかったのか?
フレデリック・フランソワ・ショパン 14
752 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/06/29(金) 06:12:05.90 ID:GdKD5+DX
>>749
不思議な解釈だとおれは思う
歌というのは言葉(内容)と旋律があって成り立つもの
君の内容をうのみにしてしまうと、言葉のない歌というものが存在しかねない

仮に君が何か先生か文献かで調べた内容がショパンが言葉を考慮しなかったと書いてあったとしても
歌を作曲手法に取り入れたならばショパン自身が意識していなくとも旋律の中に入っている言葉の意味を取り込んだ可能性はある

また、危険だと思うのは君は文学や絵画、音楽などは全く別物だと思ってるようだが、
その辺はもうちょっと他の芸術に触れる機会を持って視野を広げたほうがいいと思う
音楽は広い視野のほうがよりよいものになるからだ
フレデリック・フランソワ・ショパン 14
753 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/06/29(金) 06:15:49.22 ID:GdKD5+DX
>>749
を読み返して音楽的な部分をもう一点忠告しておく

同じものを繰り返すというのが、全く同じではないということを理解してたほうがいい
日常生活でもわかるが同じことを繰り返して述べる場合は一般的に2回目は強調になる
だから記譜が一緒でも2回目は同じ旋律ではないということ
演奏方法も違うので、楽譜が一見同じだからといって、単純に考えてはいけない

こういう話は2チャン的ではないので、リアルな世界でいろいろ調べてみるといい
フレデリック・フランソワ・ショパン 14
754 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/06/29(金) 06:29:32.46 ID:GdKD5+DX
>>750
>彼は特定の文学作品などと自分の曲が結びつけられるのを とても嫌っていました

これが事実ならショパンはなおさら言葉の影響を取りきれなかったのかもしれないな
人間はとても嫌がるというとき、そこにとても大きな理由があるからだ
君が言うにはショパンはバッハに憧れてたらしいが、たしか24のプレリュードかなんかだったか模倣したやつは?
したが結局バッハのような永遠のテーマは作曲できてなくて、ショパンの曲は曲が終わるとそこには次の展開は発生しない
そのことはショパン本人が一番分かってたからコンプレックスだったのかもな




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