- ◆◇◆セルゲイ・ラフマニノフ 第11楽章◆◇◆
309 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/06/11(月) 22:20:18.59 ID:4Pek9zVZ - エド・デ・ワールトで交響曲第一番を聴いているところです。
ラフマニノフがノイローゼになるほど酷評された理由がさっぱり分かりません。 御存知の方、教えてください。
| - ◆◇◆セルゲイ・ラフマニノフ 第11楽章◆◇◆
313 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/06/11(月) 23:29:27.92 ID:4Pek9zVZ - >>311
コメントありがとうございます。 「初演地がペテルブルグだから説」は、多分キュイの地元という事でしょうね。 独善的、排他的なキュイの毒舌で芽を摘まれた若い芸術家も多かったでしょう。 「作風が斬新だった説」もキュイの狭いストライクゾーンを外したらお終い。 ラフマニノフがよく立ち直って作品を遺してくれたものです。
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