- 朝比奈隆
968 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/09(土) 00:06:38.92 ID:BnP4t3Kp - 大多数の日本の熱心なクラ愛好家にとって
ソロで世界に高名をとどろかせていない日本出身演奏家は興味の対象ではない
むしろ居てもいなくてもどうでもいい
歴史に名を残すのは
果たして朝比奈なのか、それともしがない一教師兼小粒演奏家なのか
そんなことに思いをはせる春の終わりの夜だった
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- 朝比奈隆
972 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/09(土) 00:30:50.21 ID:BnP4t3Kp - 木の上に張った金属糸を馬毛でこすって悦に入っていると
論理的思考もできず論理的文書も書けなくなる音楽バカもいるんだ
という目が点になる現実に直面させられた夜
本質を厳しく突くような点はどこにも無く
響くのは個人的非論理的展開
さらには、だからどうしたそれで何？と問われると何も言い返せない
そんなこんなのあまりに悲し過ぎる夜だった
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- 朝比奈隆
973 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/09(土) 00:35:20.66 ID:BnP4t3Kp - 声をかけてくれる人を捜し求めて
あっち見てこっち覗いて
実は嬉しくて嬉しくてたまらないのに
素直になれず悪態ついてみる寂しい姿を見せられた暑苦しい夜だった
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- 朝比奈隆
974 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/09(土) 00:43:27.65 ID:BnP4t3Kp - だからなに それがどうした いってみな
という標語が思い浮かんだ夜だった
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- 朝比奈隆
977 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/09(土) 01:09:54.13 ID:BnP4t3Kp - ＞オレが、朝比奈には拍節感は無い、といえば、無い事になる
＞朝比奈には、解る、解らないではなく、「無かった」
＞ビートではなかったからこそ、大阪人にウケたのではないか？
それがなに だからどうした つづけなさい
という標語も思い浮かんだ夜だった
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- 朝比奈隆
978 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/09(土) 01:23:59.03 ID:BnP4t3Kp - そうだね、やっぱりこれが一番だね
それがなに だからどうした つづけなさい
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- 朝比奈隆
993 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/09(土) 09:46:42.59 ID:BnP4t3Kp - >>978は、
あれこれ考えるとやっぱり>>977がいちばん言葉の座りがいい、と
自分自身で再確認しただけの文なんだがｗ、
これを自演と見る粗忽者の圧倒的なまでの文章リテラシーの「無さ」が露呈した朝だった
こういうふうに他人の文章すらまともに解釈できないリテラシーの無さは
論理的思考力の致命的な欠如をあらためて如実に示してしまった朝だった
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- 朝比奈隆
994 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/09(土) 09:48:28.83 ID:BnP4t3Kp - ＞プロなんだから聴衆をちゃんと教育していけ
などという尊大で傲慢で高圧的な表現をする芸術は
クラ音楽以外では見かけないな、と思った朝だった
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- 朝比奈隆
995 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/09(土) 09:57:01.49 ID:BnP4t3Kp - >>970、>>983、>>985などのID:8WRh/UTmは、
誰もがある程度納得するような論理展開ができるように修行から始めるべきだな
主観的な事実でなく客観的な事実や証拠を重ねて述べるとか
せめて三段論法もどきぐらいは展開してもらわないと２ｃｈですら相手にされないよな
できないんだったら感情論です、って宣言したほうが受け入れられるのにな
と素朴に澄んだ目で感じた朝だった
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- 朝比奈隆
997 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/09(土) 10:11:30.04 ID:BnP4t3Kp - そうそう、オマエいい感じだ
世の中はどうでもいいことばかりで成り立ってるんだ
とID:8WRh/UTm口調で言ってみるｗ スマソ
ID:8WRh/UTmはＶｎの演奏技術「だけ」は分かっても
人間の思考や理解力や思いや感情を理解する力に劣っていたんだなと確認できた朝だった
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- 朝比奈隆
999 ：名無しの笛の踊り[sage]：2012/06/09(土) 10:20:54.88 ID:BnP4t3Kp - 素養のないトーシロがしっかりと下支えしているから続くのが芸術だ
伝統芸能や伝承技術でさえやはりそうなのだから
認められたトークロだけの集まりによる閉じた世界の爺（自慰）行為だけで維持できるものはない
そこのところから目をそむけていてはいけないんだよ
とあらためて気づいた朝だった
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