- ヴァイオリン レイトの会 25巻目
86 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/05/31(木) 01:05:15.11 ID:XeujA5ob - >>85
>>要はちょっと低い音と正規の音の反復でいいだけなので、 これは、ガラミアンが言い出したデタラメが論拠であると思われる。 正しい音程だと認識できるヴィブラートの音は、 狙った音程を含むように「掛かっている」 科学的に証明されているので、疑う余地は全くない。 シンセサイザーのヴィブラートも上下になっている。 どの様に掛けている心算なのかは、人それぞれだが、 オレは、上下に掛ける。 下に掛けている心算でも、上下に掛かっている人はいるから、 下に掛けている心算なのが間違いだとは言えないが、一般性は無い。 下に掛ける、と強弁する人の論拠は、 「音を同じ強さで上下に震わした場合、高い音の方を、その目的の音程と感ずる」 とした、ガラミアンのガセネタ。 どこの大先生が何と言おうと、ガラミアンの説は間違っていて、 正しい音程と認識されるヴィブラートの音は、「上下に掛かっている」 オレは、そんな風には教えない。 ヴィブラートは、音程の上下というよりも、楽器の響きに掛ける、と教える。 これだと、音程の上下を云々する必要が無いし、 結果的に正しい音程と認識できるヴィブラートになる。
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- 朝比奈隆
626 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/05/31(木) 21:35:15.99 ID:XeujA5ob - 朝比奈が考えそうな事
朝比奈がシカゴに招かれた96年当時、関空・シカゴ直行便が就航した事実は無いか? 大証とCMEの合弁の話は、96年当時からあったのではないか? >>624 己が無能の吐露 >>625 恣意的誤読・曲解 >>428を良く読め。 朝比奈隆を野球に喩えると、 ストライクゾーンが、膝上から脇下まで、という事を知らなかった監督。 打者が球を打つ時、目を瞑って祈るようにバットを振るらしい。 選手はトライクゾーンを当然知っているし、目を瞑ってバットは振らない。 しかし、朝比奈にはファンが大勢いたし、客が呼べたし、試合に勝つ事もあった。 観客ではなく、元選手として発言している。 ガイジン(朝鮮半島出身者以外)に演歌を唄わせたら、何かが変だ。 演歌がどんなものなのか知っているヤツだけがこのオカシサが解る。 当然こうあるべき、というのが無い。朝比奈の指揮は、ガイジンの演歌 役人の立場からすると、公的援助には、言い訳を作らないと金が出し難い。 民間から金をヒッパル場合も言い訳が必要だ。 そのための言い訳を沢山考えたのが、朝比奈隆で、 大フィル設立当時から首尾一貫している。 朝比奈は聡明だったから、大枠を考えられたし、 何よりも、情熱をアピールする才能に長けていた。
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- ヴァイオリン レイトの会 25巻目
97 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/05/31(木) 21:57:37.16 ID:XeujA5ob - >>96
メニューヒンのヴィオラ繋がりで、ここで紹介した。 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1321945842/609 ウマイ。スバラシイ。オレはヴィオラも弾く。 >>92の趣旨は良い。 ヴィブラートは手の形が整ってから掛ける練習をする。 だから、>>83の 「ヴィブラートは少なくとも・・・・取れるようになってからにしよう」 このように書いている。 手の形が整っていないヤツがヴィブラートを掛けるのは、 百害あって一理なし。 >>93 http://en.wikipedia.org/wiki/Itzhak_Perlman 先生は、テル・アヴィヴ音楽院のRivka Goldgart
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- 朝比奈隆
630 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/05/31(木) 22:01:33.45 ID:XeujA5ob - >>627
朝比奈に対するオマージュ >>628 http://www.youtube.com/watch?v=EHa9dSPoV5w 3:54〜
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- 朝比奈隆
632 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/05/31(木) 23:17:33.03 ID:XeujA5ob - >>631
オレは延々と続けるから、イヤなら、オマエが出ていけばよい。 新たなスレを立てたら、そこでも行ってやる。 ご期待にお応えして、もう一度。 ◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった ◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった ◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった ◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった 当たり前の事実なので、疑問の余地はない。
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- 朝比奈隆
634 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/05/31(木) 23:43:33.91 ID:XeujA5ob - >>633
ご要望にお応えして、もう一度。 ◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった ◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった ◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった ◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった 聴衆にとっても、これが前提にならなければ、音楽文化の発展はない。
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