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名無しの笛の踊り
日本フィルハーモニー交響楽団 第4曲
クラシックしりとり14

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日本フィルハーモニー交響楽団 第4曲
572 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/05/30(水) 08:05:15.29 ID:e1u/BWuZ
>>570
773小節の1拍目(練習番号164)です。

IMSLPのスコアで言えば、2種類あるどちらとも「259ページ3小節目」、
ダブルバーの直後で叩いていました。

マーラーの書き込みは「260ページ5小節目」。

http://imslp.org/wiki/Symphony_No.6_(Mahler,_Gustav)
日本フィルハーモニー交響楽団 第4曲
574 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/05/30(水) 14:44:02.79 ID:e1u/BWuZ
>>573 原曲が気に入らないので好き勝手に叩かせた、というよりも、
「3回目」を復活させる際に、よりふさわしいと思われる場所に直した、
という感覚でしたよ。

本来の783小節だとハープ等の音色を突如遮る打楽器群の中に埋没して
そこにハンマーがなくても演奏効果はさほど変わらないのに対し、
773小節に入れることで、「ここにハンマーが必要」と思わせるだけの
説得力を得ていたように思います。

(バンスタ由来であれ、佐渡オリジナルであれ)スタンドプレイや独りよがりの
部類ではなく、作曲者への敬意ある改変として評価されるべきではないかと…。
クラシックしりとり14
795 :名無しの笛の踊り[]:2012/05/30(水) 14:59:05.22 ID:e1u/BWuZ
すき家の牛丼を食べながら「牧神の午後への前奏曲」を聴くのが、
俺の昼休みの恒例行事


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