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名無しの笛の踊り
クラシックギターうpスレ Returns-2

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クラシックギターうpスレ Returns-2
466 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/04/28(土) 10:45:07.53 ID:WrT5w6Sw
聴衆が楽しめることを第一に考えて演奏しなければならないのはプロのお仕事。
アマチュアはまず自分が楽しむのが第一。

クラシックギターうpスレ Returns-2
469 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/04/28(土) 11:21:24.29 ID:WrT5w6Sw
貴重な休日をどう使うかは個人の自由です。ヘタクソな演奏に耳を
汚されたくないのなら、わざわざアマチュアの演奏会に行く必要はあ
りません。そんなときはプロの演奏会に行くのが無難でしょう。
アマチュアが演奏会をやるからには、少なくとも他人の観賞に耐え
うる程度にはうまくなろうという目標を掲げて、大概はそれを実現さ
せていますが、その厳しさはアマチュア自らが課したものであって、
他人に課されたものではありません。それが自己訓練です。プロが
“お客様”の要望にこたえるのとは違います。
プロの演奏会なら、客は安くない料金を払い、プロの演奏者は出演料を
もらっているのだから、客は演奏者に対して相応のサービスを要求する
権利があり、またプロの演奏者はその要求にこたえる義務がありますが、
アマチュアの演奏会で金を払っているのは演奏者のほうです。
客は無料か、無料に近い低料金で聴きに来ます。
「お客様は神様です」なんていいますが、アマチュアの演奏会に
おいては、「とにかく客が音楽を楽しめること、それを最優先しろ」
などという厳しい要求ができるほど、客は偉くありません。



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