- ショスタコーヴィチ34
278 :251[sage]:2012/04/12(木) 00:05:49.98 ID:P1+inrg5 - >>273
>根拠の曖昧な自説をたれ流すのはブログの方が良いでしょう。 265さんが書かれたように、双方の主張は100%の証明は難しいんです。 そういう意味では貴方達の味方265さんも同じですよ。 そしてこれを挙げるのは嫌なんですが、14番のライナーノートに岡本稔氏がこう書いています。 「冒頭の音型はグレゴリオ聖歌の「怒りの日」を模したもの。この主題は第10楽章で回想される」と。 引用説が「何の根拠もない妄想」とするのが一般的なら、こんな事をわざわざ書きますか? >一応掲示板は「対話」が前提でなりたっているので、 はい?ですから頂いたコメントにレスをつけてる訳ですが? 嫌なら何方かが書いていたように「無視」してコメントを付けなければ良かったのでは?
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- ショスタコーヴィチ34
283 :251[sage]:2012/04/12(木) 09:55:56.62 ID:P1+inrg5 - >>281
おはようございます!いいんですか? お仲間から「アイツまたレス入れやがって、KY野郎だ!」と叱られませんか?(笑) 岡本稔氏の文を出したのは論拠というより、見過ごしに出来ない音型だから書いたのだろう、 という事ですす。御自身で >実は、ドシドラ=ディエスイレ説は、長年にわたって、ショスタコーヴィチ関係の 解説で、多くの評論家や作曲家や演奏家によって繰り返されてきた話です。 と書いておられるじゃないですか。専門家も繰り返し論議する無視できない内容・・ それが答えの全てじゃないですか? >>282 何か皮肉で悦に入っておられるようで微笑ましいですが、「人格否定」とは 受け取っていません。 >「言い方や態度に文句を言う人は旗色が悪いことに気づきはじめている」というのは 私のこれまでの経験から出た自説です。 失礼ですが、やりとりを丁寧に読んでおられますか? >>277で 「相手の言ってる内容じゃなくて言い方や態度に文句を言い始めるということは」 と書いておられますが・・ 「頭おかしい」の>>226に対して、>>227でピアノ協奏曲の感想でディエス・イレ引用を 肯定しています。「肯定派」の一人として書きました。 「話にならない馬鹿」の>>231は日付が変わったせいで前にどういう書き込みをしていた のか不明、単なる罵倒にしか読めません。ID:Z+h5UtzAはその日、同じIDで 書いてないので何の対応も出来ません。
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- ショスタコーヴィチ34
284 :251[sage]:2012/04/12(木) 09:57:47.49 ID:P1+inrg5 - つづき
「そもそも2ちゃんなんか来るなよ。 いい加減うぜ。」の>>269は >>266で「その人の聞きたいように聞かせてあげればいいんじゃね?」と書いています。 全くの同意見ですが、その後「来るなよ。うぜ」とくれば、総合的に「内容あり」とは思えません。 >「おまえの言い方が気にくわない」です) だけに言い返せば、議論をそらすことができます。 あなたもそれではないかと思いました。 やり取りを良く読まないせいで勘違いされましたね(笑) 政治ブログを長年書いてましたが、この手の応酬は慣れています。 そして私の経験では、罵倒で終わる人の殆どが、仰る「議論そらし」のタイプだという認識です。 >私の発言の主眼である真ん中の部分への反駁がすっぽり抜けていますね。 >無限にある可能性の中の一つである「ドシドラ=ディエスイレ=死」 説を採用する必然性が弱いことには何の変わりもありません。 最初から不毛の論議になるのは予想していました。 物の見方が違えば結論が180°違うという良い例だと思います。喩えとして 適切かどうか分りませんが、西洋医学の細菌研究のような手法と、東洋医学で 全身状態から診る違いでしょうか? かみ合う訳がないんです。 それでも13番の解釈で何とか解決の突破口が開けるかな?と期待して書いたのに 長大なコメントを頂いたのですが、結局今までの繰り返しでしたね。
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- ショスタコーヴィチ34
285 :251[sage]:2012/04/12(木) 10:01:57.07 ID:P1+inrg5 - つづき
こちらを読まれた事はありますか? 楽譜が読めないクラオタ http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1327472600/l50 >>637 >>661 >>670が私です。 ここでも楽譜読む派と読めない派の不毛の論争が延々と繰り広げられてますが、 私のスタンスは一貫しています。 互いを認めましょうよ。数少ないクラシックファン同士なんだから、というものです。 たかが趣味の世界です。楽譜だけでなく主張の違いも罵倒で終止符を打たず、もう少し 紳士淑女のやりとりが出来れば、クラカテの過疎も少しはマシになるんではないでしょうか? さて、私もこれから忙しくなりますので、これにて失礼いたします。 今後頂いたコメントにはお返ししませんのでご了承賜りたく。
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