トップページ > クラシック > 2012年03月22日 > k1VA9jgK

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名無しの笛の踊り
楽譜が読めないクラオタ
グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part19

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楽譜が読めないクラオタ
564 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/03/22(木) 01:46:04.95 ID:k1VA9jgK
むしろ楽譜が読めることで差別化を図ろうとするやつがいるのが悲しいわ
楽譜が読めないクラオタ
568 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/03/22(木) 02:09:21.87 ID:k1VA9jgK
ドヤ顔で説明御苦労さまw
ここでウンチク垂れ流すしか役に立たないからな
お前みたいな楽譜を読めた気になってるアホにはこのスレは必要だな


楽譜が読めないクラオタ
570 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/03/22(木) 02:15:15.02 ID:k1VA9jgK
はいはい僕は楽譜が読めるんでちゅねw
楽譜が読めないクラオタ
587 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/03/22(木) 19:57:09.84 ID:k1VA9jgK
どうせこの辺の文章からのパクリだろw 



もうひとつ弦楽器でうまい例を挙げると、チャイコフスキーの《悲愴》の第4楽章冒頭がある。
第1ヴァイオリンに旋律線を独占さを独占させない工夫が見事。つまり、第1ヴァイオリン(以下、太文字)と第2ヴァイオリン(普通の文字)で、
旋律線の「ファー・ミ・レ・ドーッ・シ・ドー」と取り分ける(このとき内声は「シー・ラ・ソ・ミーッ・ミ・ミー」)。
つまり、結果的に同じ旋律線に聴こえるにしても、線を太い筆1本の直線で書いているのか、細い筆で曲線を精緻に絡めて太い線を生み出しているのか、の違いだ。
これこそ書法の妙技である。(指揮者:野本由紀夫)――
 

グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part19
81 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/03/22(木) 20:04:58.92 ID:k1VA9jgK
でもなんでコンサートドロップアウトしたのか本人に聞いて答えてもらっても。
ルービンシュタインにはさっぱり理解できなかった。


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