- 古典派とロマン派どちらが音楽的に優れている?
40 :名無しの笛の踊り[]:2012/03/15(木) 22:41:27.62 ID:gkpf6cyb - ほかには、
パガニーニ、ウェーバー、ロッシーニ、 ベルリオーズ、ヴェルディ、スメタナ、ボロディン、 ブラームス、サン=サーンス、ビゼー、 ムソルグスキー、ドヴォルザーク 国民楽派も混ざってるが これらは普通に高校あたりの教科書に載ってるだろ 比べて古典派の扱いはどうだ
|
- 古典派とロマン派どちらが音楽的に優れている?
42 :名無しの笛の踊り[]:2012/03/15(木) 22:57:04.75 ID:gkpf6cyb - 1720〜1810年の間に演奏会に現れた交響曲は、16,558曲にのぼるそうです。
これは、全曲または冒頭が記録に残っているものの合計ですから、 失われてしまったものを加えると、膨大な数になるはずです。 http://seiko-phil.org/2011/02/16/215445/ オペラやコンサートの開幕を告げる曲にすぎなかった「交響曲」が、 ようやく演奏会のメイン・プログラムに昇格する時がやってまいりました。 ドイツ人ヴァイオリニストにして目先の利く興行師、 ヨハン・ペーター・ザロモン(1745〜1815)がロンドンで行った 「ザロモン・コンサート」が、その転換点と考えられます。 ザロモンは、約30年間勤めたエステルハージ家の契約から 自由になったハイドンをロンドンに迎え、1791年と翌年に、 新作交響曲6曲(93〜98番)を含む彼の作品を中心に据えた、 各12回の予約演奏会を開催します。 1794年と翌年には、ハイドンの第2期ザロモン交響曲と呼ばれる 99〜104番の初演を含む、21回の予約演奏会が行われました。 http://seiko-phil.org/2011/03/21/174219/
|
- ソナタ形式の各部分の最も神な曲
569 :名無しの笛の踊り[]:2012/03/15(木) 23:11:00.14 ID:gkpf6cyb - 序奏
パウル・ヴラニツキー - Paul Wranitzky (1756-1808) 交響曲 ニ長調 Op. 36 Symphony in D major, Op. 36 I. Adagio - Allegro molto http://www.youtube.com/watch?v=Ecn_cSowKa8 クリスティアン・カンナビヒ - Christian Cannabich (1731-1798) 交響曲第63番 ニ長調 Symphony No. 63 in D major I. Grave: Allegro http://www.youtube.com/watch?v=V6Rjpla-Eg4 ちなみにカンナビヒのは、 交響曲と、オーボエとクラリネットのための協奏交響曲 の中間ともいえる
|
- ▼△バロック音楽総合スレッド 10△▼
868 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/03/15(木) 23:45:32.66 ID:gkpf6cyb - バリトンの特徴は
・弦を弓で弾くのと同時に左手親指で弦を弾くことができる ・ヴィオラ・ダモーレと同様の共鳴弦がある (ちなみにリュートは弦の数は多いが共鳴弦ではない)
|