- 永遠の巨匠:カール・ベーム
391 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/02/27(月) 19:55:52.41 ID:SimXJYqN - ベームは自分のケツの穴にいれた栗を食べたんですねわかります
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- 永遠の巨匠:カール・ベーム
394 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/02/27(月) 21:10:01.44 ID:SimXJYqN - R.シュトラウスがベームに作品を捧げた「無口な女」は1935年。
「ダフネ」は1937年。ナチス政権下のドイツで迫害されてるユダヤ人達を尻目に ナチの協力者の二人はドイツで輝かしい音楽活動を続けたのであった。 素晴らしいですねw
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- マーラーの交響曲全集 Part4
677 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/02/27(月) 22:41:38.79 ID:SimXJYqN - ダウン症がどんなものかしらないで差別用語に使う人間は恥を知れ!
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396 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/02/27(月) 22:49:00.96 ID:SimXJYqN - 嫌味も何も単なる事実ですよw
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400 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/02/27(月) 23:36:45.88 ID:SimXJYqN - >>397
もちろん事実と音楽は関係ない。ベームとRシュトラウスの素晴らしい音楽を 昼に収容所でユダヤ人を処分したナチ党員たちは夜に涙を浮かべながら聴いたことでしょう ああすばらしきかなドイツ音楽。
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