- ブルックナー 交響曲第8番 Part6
385 :名無しの笛の踊り[]:2012/02/21(火) 23:26:20.59 ID:aoKb3I2k - たしかにすごかったな。
俺は途中から携帯ラジオで外で聴いてたから 細かいことは言えないけど、まあ、音色は冴えた感じで これはこれでいいかも、とか思って聴いていたが、 4楽章の頭で弦と金管がはっきり一拍ずれている (だれが聴いても分かるレベル。日本で一番下手なオケでも あんなことはあり得ない、という事故レベル)とか、 最後のミレド(スクロヴァは一拍で一気にやる。俺の知る限り 一番速いミレド)がずれまくっているとか。 縦の線の合わなさはもの凄いな。
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- 神奈川フィルハーモニー管弦楽団6
493 :名無しの笛の踊り[]:2012/02/21(火) 23:42:35.87 ID:aoKb3I2k - 「二代続けて」って確実に誤解される書き方だろ(というかあなたが誤解してる?)
コンマスは常時2人〜3人体制でやるわけだし、安永の引退から樫本の就任には結構 期間あったし。
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- ブルックナー 交響曲第8番 Part6
387 :名無しの笛の踊り[]:2012/02/21(火) 23:50:30.47 ID:aoKb3I2k - 敢えて放送した意義を考えるなら、
好き嫌いは別として日本のオケの性能というか機能性の高さを 示す意味は見出せるだろうなあ。 スクロヴァのブル8は俺は読響で2回、N響で1回聴いてるけど、 少なくとも縦線がずれるなどという阿呆な事態は考えられないからなあ。 海外オケをいくらでも修正したCDで聴いてありがたがっている層に対して リアルな生演奏をそのまま放送すると、こんなんまであるんですよ、と 示しているとは言える。
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