- 小林秀雄『モオツァルト』を読む
130 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/02/11(土) 01:14:53.08 ID:FfJdw5ed - >>127
巷間ではありふれた誤用である>>87よりも、お前の「持続低音」の方が よっぽど恥ずかしいのだがw
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132 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/02/11(土) 02:14:38.67 ID:FfJdw5ed - >>131
ここはクラ板なんだが… お前、今自分が何処にいるかもわからんの?w
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134 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/02/11(土) 02:26:11.53 ID:FfJdw5ed - > それで他人を蔑もうとは思わない
> 揚げ足取りをすることじゃない ……
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136 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/02/11(土) 16:00:37.10 ID:FfJdw5ed - >>135
そもそも>>87とお前が勝手に誤用したのを、 何故俺が代案を示してやらなきゃならんのか分からんが そもそも、ドローンによる音楽のように調的中心が動かなくて変化に乏しい 原始的な音楽から離れていくことが西洋音楽の近代化だったのであるから、 そのような例えをクラシック音楽の用語に探すこと自体が認識不足で間違い あえて言うなら固執低音(執拗低音)なら近いと言えなくもないが、 「通奏低音」に文学人が求めてるような「永続性」のニュアンスは殆どない (上声部の変化を際立たせる為の技法なので)
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140 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/02/11(土) 19:33:11.18 ID:FfJdw5ed - > それで他人を蔑もうとは思わない
> 揚げ足取りをすることじゃない ……
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