- 【人畜】マイナー交響曲 5【無害】
481 :476[sage]:2012/01/28(土) 00:26:32.34 ID:5K6SYZYJ - >>480
ヨーゼフ・マルティン・クラウス - Joseph Martin Kraus (1756-1792) 交響曲 ハ短調 VB 142 Symphony in C minor, VB 142 http://www.youtube.com/watch?v=dsNmBGlpEoQ これもロマン派っぽくはないか
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- いま聴いている曲を書き込んでみるスレ その87
754 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/01/28(土) 01:20:19.28 ID:5K6SYZYJ - ヨーゼフ・マルティン・クラウス - Joseph Martin Kraus (1756-1792)
交響曲 ハ短調 VB 142 Symphony in C minor, VB 142 コンチェルト・ケルン - Concerto Koln ヴェルナー・エールハルト - Werner Ehrhardt (指揮者) http://www.youtube.com/watch?v=dsNmBGlpEoQ
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- ハイドン総合スレッド9
777 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/01/28(土) 01:44:21.90 ID:5K6SYZYJ - モーツァルトはパクリ疑惑が多い。
ヴァンハルの交響曲ニ長調D17の第1楽章は、全曲のニ長調という調性に反して、 ニ短調、アンダンテ・モルトの導入部で始まります。 このメロディー、そのまま長調に直すと、ヘ長調。 あれま、確かに『リンツ』の第2楽章ではないですか オーケストレーションまでそっくり。 そして、輝かしいアレグロ・モデラートになると、調性は違うものの、 弦楽器のアインザッツや、トランペットとティンパニーの付点リズムなどが 『ジュピター』の第1楽章にそっくり。 提示部後半には、『ジュピター』の命名のもととなった、 弦楽器の稲妻のようなグリッサンド (確か、このグリッサンドをシューマンが「ジュピターの愉快な稲妻」と 評したんでしたよね。)も目白押しです。 このグリッサンドを展開部で何度も繰り返すあたりも、 まったく共通のコンセプト。これは、「パクリ」以外の何者でもないでしょ。 http://plaza.rakuten.co.jp/awamorimeister/diary/200710040000/ ヨハン・バプティスト・ヴァンハル - Johann Baptist Vanhal (1739-1813) Sinfonia in D major, Bryan D17 http://ml.naxos.jp/work/15502 そもそも、モーツァルトは若い頃の交響曲でも、 しばしばヴァンハルらの曲のメロディーをパクってる (ロビンズ・ランドン『モーツァルト』(中公新書))
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- オワゾリールレーベル
844 :名無しの笛の踊り[]:2012/01/28(土) 02:18:39.75 ID:5K6SYZYJ - Hogwood: Haydn ? Symphonies vol.1-10 (30 CD box set, APE)
http://boxset.ru/hogwood-haydn-symphonies-vol-1-10-30-cd-box-set-ape/
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