- グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part18
760 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/01/26(木) 01:07:49.15 ID:N12UwUhv - >>753
三流ゴシップ紙がどれだけ酷いか知らないでしょ。 カスとか書く人にピッタリなレベルですよ。 >>754 その秘書さんの話は聞いたことあります。 確かグールドの事を知らないで職安から入ってきた人ですよね? コーヒー淹れてくれてすごく優しかったって話だったですから多分同じ人だと思います。 紅茶の出る人でもお湯をわざわざ沸かさないで蛇口から直接出した湯で いれたとかいう話でしたっけ?温水器と繋がってると蛇口からいつでもお湯は出るけど……。
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762 :760[sage]:2012/01/26(木) 02:17:11.50 ID:N12UwUhv - >>761
外野ですいませんが。。。 少なくともカナダやアメリカではこういったことで子供が犠牲になって 可哀相だというのは世間一般のコンセンサスですよ。 カルガリーで生れ育って今はオハイオにいる背景なのででたらめで言ってません。 それに私はDVDを買って観ましたがイライザさん、とても辛そうで気の毒でした。 母親が別れた後グールドに会えないのが子供心に理解できなくて寂しい思いをしたって。
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765 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/01/26(木) 06:12:28.74 ID:N12UwUhv - >>763
単に一般的に世間ではそう考える傾向にあるってことを言いたかったんですけど。 カスとか書く人に説明してもしょうがないですね。 それに >>744 ですけど >2人とも親父が2人いるのにはとまどったが、 >結構すぐに慣れたって言ってたじゃん これ、間違ってますよ。 誰も父親が2人居ることなんて一言も言ってないし 直に慣れたとも表現されてないですので。
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768 :名無しの笛の踊り[sage]:2012/01/26(木) 14:31:14.72 ID:N12UwUhv - まぁ、ビックワードですことw でも使い方間違ってますけどね。
インターフィアランスはインターフィアランスでも国家が個人にであるとか あくまでも強い立場にあるものが弱い立場に対する介入ですよ。 http://en.wikipedia.org/wiki/Paternalism
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