- 北野武 PART5
871 :名無シネマ@上映中[sage]:2021/04/11(日) 14:20:54.03 ID:/E+vWZDC - オイラ、とんねるずやダウンタウンは売れているから認めているんだけどさ
ウンナンは面白いとおもったことないんだよ と上から目線で懐の深い猿山のボスマウンティングを展開するも 数十年後、東京で天下をとったのは内村でした
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873 :名無シネマ@上映中[sage]:2021/04/11(日) 14:44:51.06 ID:/E+vWZDC - 松本人志の意識高い系お笑いには既に対抗できなくなっていたビートたけしは
笑いでは対抗できないので大人しくしていたが、彼の映画参入には殊更喜んだ 最初は歓迎しつつも、予定通りそれがこけると、ぼろ糞にコケしてオイラのほうが 上だとマウンティングを開始した まだ賛否微妙だった大日本人では無難な発言に留めていたが、右肩下がりで 松本のネタが枯渇し評価が地に落ち後 なんで吉本も才能ないのに奴に映画を取らせ続けるのかねえ、とまで下品に蔑んだ
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891 :名無シネマ@上映中[sage]:2021/04/11(日) 18:34:54.63 ID:/E+vWZDC - スター性のない爆笑と浅草のプロレスなど誰も興味を持たない。前者はまだファンがいるが後者にはそれすらいない
伊集院がラジオでいくら吠えても、テレビでは大人しくウンナンの番組に出ているのを見て、 デブの信者すら彼の人間性を見透かしている 結果、テレビでもっとも大切な好感度で勝利したのが内村だったというだけの話 笑いの面白さは時代によって変わり陳腐化するが、好感度はよほどやらかさない限り下がらない つまらなくなったダウンタウンやたけしにすらまだファンがいるのは、見続けたことでファンが 愛着を持ってしまったためだ 面白いより人より、人に好かれる人間が最後には勝つ
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