- 【島根県松江市美保関町】いざなぎ暮れた。【毎熊克哉 武田梨奈 青山フォール勝】
1 :名無シネマ@上映中[]:2020/02/12(水) 00:04:36.49 ID:KJ/WnLLW - オレは、神様に一番近い港町で
ホントの親戚にオレオレ詐欺をした。 2020年2月21日(金)〜3月12日(木) 東宝5(島根県)で先行上映 2020年3月20日(金)〜4月2日(木) テアトル新宿にて上映 オフィシャルサイト https://izanagi-kureta.com/ オフィシャルTwitter https://twitter.com/izanagikureta 監督・脚本 笠木望 毎熊克哉 ノボル 武田梨奈 ノリコ 青山フォール勝 醤油屋 岸健之助 和田まんじゅう 奥村隼也 山口提樹 潮圭太 どさけん 江西あきよし 大皷長次 蒼央 小池澄子 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
|
- 【島根県松江市美保関町】いざなぎ暮れた。【毎熊克哉 武田梨奈 青山フォール勝】
2 :名無シネマ@上映中[]:2020/02/12(水) 00:05:03.43 ID:KJ/WnLLW - 出雲の渚を弾丸のように走るダッジ・チャレンジャー。
運転するのはイタリアン・マフィアのような出で立ちの男。 彼は元新宿NO.1ホストのノボル。 助手席には金髪の恋人ノリコ。 突然、夜中に叩き起こされて、高速を800キロノンストップで連れてこられたのは “神様に一番近い港町“と言われる島根県美穂関。
|
- 【島根県松江市美保関町】いざなぎ暮れた。【毎熊克哉 武田梨奈 青山フォール勝】
3 :名無シネマ@上映中[]:2020/02/12(水) 00:05:47.33 ID:KJ/WnLLW - 毎熊克哉&武田梨奈が“聖なる渚”を駆け巡る!「いざなぎ暮れた。」劇場公開決定
https://eiga.com/news/20200127/12/ 毎熊。「本作は美保関の方々の全面協力があって撮影する事ができました。 少ない滞在時間ではありましたが、スタッフキャスト一丸となって必死に撮影して、よい思い出になっています。 作品自体も、短い時間の中で起こるどたばたロードムービーです!」 武田「もともとはショートフィルムとして制作された映画でした。 現地で撮影していくにつれて、生まれゆく空間が沢山ありました。 そして、長編映画として完成いたしました」
|
- 【島根県松江市美保関町】いざなぎ暮れた。【毎熊克哉 武田梨奈 青山フォール勝】
4 :名無シネマ@上映中[]:2020/02/12(水) 00:28:02.46 ID:KJ/WnLLW - 武田梨奈 地域興しの歩み
祖谷物語 おくのひと 2014年 徳島県三好市祖谷 リュウグウノツカイ 2014年 鳥取県 原宿デニール 2015年 東京都原宿 ライアの祈り 2015年 青森県八戸市 木屋町DARUMA 2015年 京都府京都市木屋町 かぐらめ 2015年 山梨県都留市 海すずめ 2016年 愛媛県宇和島市 三十路女はロマンチックな夢を見るか? 2018年 警視庁 ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。 2018年 和歌山県大地町
|
- 【島根県松江市美保関町】いざなぎ暮れた。【毎熊克哉 武田梨奈 青山フォール勝】
5 :名無シネマ@上映中[]:2020/02/12(水) 00:29:33.77 ID:KJ/WnLLW - 島根でしか上映出来ないと思ってたから、勢いで立てた
50レスいけば上等!
|
- 37セカンズ 劇場公開日 2020年2月7日
53 :名無シネマ@上映中[]:2020/02/12(水) 00:48:39.72 ID:KJ/WnLLW - ありがとう、読ませていただきました
なるほどねえ 大東君はこの映画を語ることがライフワークになりそう
|
- 【中川龍太郎 宮下奈都】静かな雨【仲野太賀 衛藤美彩】ワッチョイなし
71 :名無シネマ@上映中[]:2020/02/12(水) 00:57:20.20 ID:KJ/WnLLW - 静かな中にも、ぞわぞわって感じがずーっと流れていて
何か劇的に爆発するのかと恐れたが、それも静かに煮えたぎるだけの安堵感 余命系・記憶消える系はあんまり観ないけど、これはとにかく優しくなれる お爺ちゃんに「朝ご飯まだ?」と言われても「さっき食べたでしょ!」と怒らないでいいんだ
|
- 【三島有紀子 島本理生】Red【夏帆 妻夫木聡 柄本佑 間宮祥太朗】
28 :名無シネマ@上映中[]:2020/02/12(水) 01:27:46.38 ID:KJ/WnLLW - 女性限定試写会の記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-00000008-eiga-movi 夏帆「いっぱいいっぱいだったので、考える余裕がなかった。見せなくていけない姿はあるけれど、 理屈ではなく無我夢中だった。覚えていないに近い」 妻夫木「試行錯誤をしていく中で本番の何回目かで出た何かがあって、感動的だった。 塔子の魂の叫びが見えるよう。カメラマンも、僕から見た塔子の映像が欲しかったんでしょう。 撮りながら、僕をどんどん押してきたんですよ」
|