- ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 54
679 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MM75-9eiy [36.11.224.48])[sage]:2019/12/09(月) 05:24:32.89 ID:qRvvyhYxM - 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』 幼虫 体長:120メートル 体重:1万5千トン 成虫 翼長:175メートル 体重:2万トン 飛行速度:マッハ2 地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。 この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。 同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。 インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。 孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。 その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる (その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。 同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。 その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、 共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る (ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。 が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、 地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、 後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。 超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。 鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。 これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、 敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。 これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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680 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MM75-9eiy [36.11.224.48])[sage]:2019/12/09(月) 05:24:37.67 ID:qRvvyhYxM - 119 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ 4665-peTA)
2017/07/16(日) 16:03:09.39 ID:Jg8zaZo30 これが日本アカデミー賞って大川隆法が芥川賞取るぐらいの底が抜けた感だよ 越えてはいけない一線を越えたというか まあ日本アカデミー賞なんてもともと国内の仲良しグループの序列づけって感じで 外国じゃ権威も何もないんだけどね 171 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ df65-jmQ6) 2017/07/22(土) 11:21:37.59 ID:D7m83DsB0 >>163はまともにこのスレ読まないで自分の脳内のアンチ像とシャドーボクシングしてるだけだろ 何も具体性がなくて漠然としすぎている 盆ゴジ信者は過去作を怪獣プロレスとか呼んで馬鹿にしてるけどそれ言ったらウルトラシリーズも連中が大好きなエヴァンゲリオンも同じプロレスの括りでしかないんだよな 187 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ df65-jmQ6)[sage]:2017/07/24(月) 01:12:09.73 ID:uGB4xwCm0 全体主義に先行してまずポピュリズムの時代がやってくる 多数派が少数派をそれが単に少数であるがゆえに攻撃してなぶり殺しにして楽しむ風潮がやってくる そうやってショーの舞台が用意された頃に独裁者というスターが到来する 213 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ df65-jmQ6) 2017/07/26(水) 04:15:53.78 ID:gFhR0D5e0 信者が「考証がしっかりしてる!」とか「もの凄い取材で細部までカンペキ!」とか自慢してたのに 元防衛大臣に「怪獣相手に防衛出動って何のお話?」って基本中の基本の部分に首を傾げられて玉砕 ヲタクってそういう所あるよね 全体像が見えてないっていうか、素人でも見れば分かるようなことがわかんないことが多い そういう普通に生活してたら直感的で分かるようなことに対する勘の鈍さにときどきギョッとさせられることがある まあ端的に言えば常識がないっていうことなんだろうけど 227 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ df65-jmQ6) 2017/07/26(水) 17:54:26.17 ID:gFhR0D5e0 まあ子持ちでなくても家族を描ける作家なんていくらでもいるわけだし、単に作家個人の資質の問題だろうと思う サイコパスみたいなパーソナリティの人が大先生扱いされてるのは需要者側にも同じメンタリティの人が多いってことを意味してるわけでね まだまだいけそうな気は全然してこない
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681 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MM75-9eiy [36.11.224.48])[sage]:2019/12/09(月) 05:24:42.43 ID:qRvvyhYxM - 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル 体重:50グラム - 300キログラム 劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。 マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、 成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。 難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある (劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。 難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。 ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。 また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、 人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような ニヒリスティックなストーリー構成となっている。 変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、 言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、 銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。 変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。 マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。 歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、 近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。 複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。 これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。 なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、 シメジをモチーフとしているかも不明である。 「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。
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682 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MM75-9eiy [36.11.224.48])[sage]:2019/12/09(月) 05:24:51.30 ID:qRvvyhYxM - スレを私物化したd7を許すな
わたせせいぞう『ハートカクテル』 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1313505358/ 1/8に誤爆 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1546439330/85 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1313505358/219
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683 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MM75-9eiy [36.11.224.48])[sage]:2019/12/09(月) 05:25:01.98 ID:qRvvyhYxM - 230 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ 6a65-V0g7)
2017/07/27(木) 13:19:41.12 ID:iBcYCh9J0 橋下徹氏あたりと似たポリシーで世渡りしてる臭いがする 大衆の寄らば大樹といった感覚に媚び、そのために危機感を煽ったり同調しないものへの怒りを煽ったりする 怒りが強烈な快楽であることを知っていてそれを利用してのし上がろうとする 言っていることや作ったものに何も内容がないのに気持ちよくしてくれるからと熱烈に支持される 310 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ 9a65-wVA5) 2017/08/14(月) 00:59:07.50 ID:OojpMYz+0 >>307 いままでの作品が国際的にウケてるとか誰も言ってない シンゴジ信者が公開当時「ハリウッドの駄作ども平伏せよ!これこそ日本の真のゴジラだ!」とか勝手に比べて声高に喚いてたから反論されてるだけ 上で「韓国映画のダメさ日本映画の凄さ」を主張してる馬鹿が事もあろうに「釜山行き」と「シンゴジラ」を比べてわが国が誇ろ無敵の名作韓国ザマアとか言ってただろ 万事あの調子だから嘲笑の対象になっているわけでね 無知なのは信者 324 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ 9a65-wVA5) 2017/08/16(水) 21:54:44.26 ID:i+A3D/4W0 シンゴジラよりは映画の体になってそうだな でも「取り戻す!俺たちの手で!」とか薄ら寒い台詞が強調されてて「お、おぅ…」的な気分 こういう台詞に高揚感覚える層がターゲットなのね 369 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ 9365-PZHa) 2017/08/22(火) 06:12:08.98 ID:c2LBDIUi0 アニメゴジラがシンゴジと無関係とか何言ってるのかわからないな 庵野とは無関係だが間違いなく東宝の作品だしシンゴジの直後に作られるゴジラなんだから無関係はオカシイだろ シンゴジが作ってしまった流れを直接的に引き摺っているわけだし話題になって当然だろう 庵野が原因を作り結果として何が起きたのかの話をしているんだよ 402 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ ff65-eX2M) 2017/09/02(土) 07:17:56.69 ID:Lu2J/0Zq0 >>398 ネトウヨ的なことは他所でやれ シンゴジラ貶しててもネトウヨはネトウヨ シンゴジラもネトウヨも日本の恥 408 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ ff65-eX2M) 2017/09/03(日) 04:34:31.57 ID:giqK8oCl0 ネトウヨが来ると荒れる
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684 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MM75-9eiy [36.11.224.48])[sage]:2019/12/09(月) 05:25:06.54 ID:qRvvyhYxM - 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』 幼虫 体長:120メートル 体重:1万5千トン 成虫 翼長:175メートル 体重:2万トン 飛行速度:マッハ2 地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。 この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。 同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。 インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。 孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。 その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる (その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。 同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。 その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、 共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る (ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。 が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、 地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、 後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。 超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。 鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。 これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、 敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。 これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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685 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MM75-9eiy [36.11.224.48])[sage]:2019/12/09(月) 05:25:11.28 ID:qRvvyhYxM - ヘドラ
体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
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