- ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 6
397 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 17:51:59.63 ID:HiLTJ2aLM - ヘドラ
体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
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- ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 6
398 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 17:52:44.44 ID:HiLTJ2aLM - ヘドラ
体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
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399 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 17:53:22.85 ID:HiLTJ2aLM - ヘドラ
体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
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400 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 17:53:39.42 ID:HiLTJ2aLM - ヘドラ
体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
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401 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 17:54:17.80 ID:HiLTJ2aLM - ヘドラ
体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
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402 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 17:55:35.86 ID:HiLTJ2aLM - ヘドラ
体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
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403 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 17:55:53.69 ID:HiLTJ2aLM - ヘドラ
体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
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404 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 17:56:17.90 ID:HiLTJ2aLM - ヘドラ
体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
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405 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 17:56:34.90 ID:HiLTJ2aLM - ヘドラ
体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
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406 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 17:56:48.39 ID:HiLTJ2aLM - ヘドラ
体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
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- ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 6
421 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 18:33:30.15 ID:HiLTJ2aLM - 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』 幼虫 体長:120メートル 体重:1万5千トン 成虫 翼長:175メートル 体重:2万トン 飛行速度:マッハ2 地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。 この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。 同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。 インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。 孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。 その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる (その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。 同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。 その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、 共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る (ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。 が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、 地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、 後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。 超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。 鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。 これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、 敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。 これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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- ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 6
422 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 18:33:49.81 ID:HiLTJ2aLM - 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』 幼虫 体長:120メートル 体重:1万5千トン 成虫 翼長:175メートル 体重:2万トン 飛行速度:マッハ2 地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。 この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。 同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。 インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。 孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。 その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる (その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。 同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。 その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、 共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る (ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。 が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、 地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、 後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。 超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。 鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。 これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、 敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。 これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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423 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 18:34:25.71 ID:HiLTJ2aLM - 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』 幼虫 体長:120メートル 体重:1万5千トン 成虫 翼長:175メートル 体重:2万トン 飛行速度:マッハ2 地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。 この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。 同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。 インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。 孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。 その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる (その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。 同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。 その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、 共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る (ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。 が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、 地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、 後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。 超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。 鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。 これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、 敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。 これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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424 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 18:34:45.66 ID:HiLTJ2aLM - 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』 幼虫 体長:120メートル 体重:1万5千トン 成虫 翼長:175メートル 体重:2万トン 飛行速度:マッハ2 地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。 この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。 同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。 インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。 孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。 その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる (その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。 同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。 その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、 共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る (ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。 が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、 地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、 後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。 超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。 鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。 これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、 敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。 これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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425 :名無シネマ@上映中 (アウアウクー MMa7-USJf [36.11.224.215])[sage]:2019/04/16(火) 18:35:01.27 ID:HiLTJ2aLM - 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』 幼虫 体長:120メートル 体重:1万5千トン 成虫 翼長:175メートル 体重:2万トン 飛行速度:マッハ2 地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。 この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。 同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。 インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。 孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。 その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる (その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。 同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。 その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、 共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る (ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。 が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、 地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、 後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。 超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。 鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。 これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、 敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。 これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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