- マザー!mother!
120 :名無シネマ@上映中[sage]:2018/11/22(木) 22:32:49.13 ID:ag/SGZIM - WOWOWでの作品紹介が「シュールなサスペンス」で草
詳細だと 「世界にひとつのプレイブック」で第85回アカデミー賞で主演女優賞に輝き、ヒット作への出演も多い人気若手女優ローレンス。 彼女がタイトルそのままの“母親”役を演じながら、アロノフスキー監督がヒロインの崩れそうな精神世界を描いたアートフィルム。 美しくもシュールな場面が連発し、理解が困難な作品だが、それでもローレンスの体当たりの熱演は見応えがある。 J・バルデム、E・ハリス、M・ファイファーら実力派スターぞろいの共演陣も充実。 2018年に他界したJ・ヨハンソンによる音楽も聴きどころ。
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121 :名無シネマ@上映中[sage]:2018/11/22(木) 22:39:35.13 ID:ag/SGZIM - 本国でも公開されなかった2014年製作の映画も今更WOWOWでOA
セリーナ 炎の女 11/24(土)よる10:45 12/6(木)午後3:00 現代屈指の人気コンビ、B・クーパー&J・ローレンスが本作では初の夫婦役で共演を果たし、アメリカ南東部の森林地帯を舞台に鮮烈な愛憎劇を繰り広げるラブサスペンス。 先に「世界にひとつのプレイブック」と「アメリカン・ハッスル」、そして本作の後も「ジョイ」で共演しているクーパー&ローレンスが、本作では初めて夫婦役で共演。 運命的な出会いを経て結ばれたはずの2人の愛の絆に亀裂が生じ、ローレンス扮するヒロイン、セリーナの激しい愛情が思いがけない暴走を始める様子を、ドラマティックに綴る。 R・ラッシュの原作小説をもとに鮮烈な愛のドラマを紡ぎ出したのは、「未来を生きる君たちへ」「愛さえあれば」などで知られるデンマーク出身の実力派女性監督、S・ビア。 1929年、アメリカ南東部ノースカロライナ州。 グレート・スモーキー山脈に囲まれた森林地帯で、大勢の従業員を抱えながら製材業を営むジョージは、ある日、孤独な美女セリーナと出会い、彼女に一目惚れ。 かつて火事で家族を皆失った過去を持つセリーナもすっかりジョージに惚れ込み、結婚した2人は、公私にわたって強力なパートナーシップを発揮するようになる。 しかし、セリーナは次第に夫の意外な一面を知るようになり…。
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122 :名無シネマ@上映中[sage]:2018/11/22(木) 22:53:43.47 ID:ag/SGZIM - >>119
顔射はジェニファーじゃない、金髪白人女なだけ 事件より前に4chan民が俺の彼女自慢としてアップしてた画像が事件に便乗して拡散されて でも結局は時系列ソース付きでジェニファーじゃない事が証明された まだ騙されたままの人いるんだな
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