ハリウッド版「ゴジラ」続編の監督、1954年のオリジナル作品との繋がりを明かす http://jp.ign.com/godzilla-2/16388/news/1954 「GODZILLA ゴジラ」の続編「Godzilla: King of the Monsters」には、 1954年のオリジナル作品「ゴジラ」で使われた兵器が登場するのかもしれない。 続編のマイケル・ドハティ監督は、1954年の映画で芹沢博士がゴジラを倒すために使った兵器 “オキシジェン・デストロイヤー”の写真をTwitterで公開している。 オキシジェン・デストロイヤーは水中の酸素を取り除くことで、生物を窒息させることができる兵器だ。
「Godzilla: King of the Monsters」は現在撮影を行っており、2019年3月22日に公開される予定だ。 ゴジラは本作でモスラ、ラドン、3つの頭を持つ究極の敵キングギドラを相手に戦うことになる。
ただし何の影響ない事もなく、当初の予定では「Godzilla: King of the Monsters」は「グレートウォール」や 「パシフィック・リム: アップライジング」同様にワンダが作った青島の新スタジオで撮影予定でした ギャレス・エドワーズ監督降板や、2018年→2019年3月公開延期アトランタで撮影の情報が入った頃から スタジオ売却のため、その予定はなくなったようです 東宝特撮史的に「青島要塞爆撃命令」があるのでその場所で撮ると感慨深いかな、と少し残念ですが