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名無シネマ@上映中 (ワッチョイ b71e-rvkC)
【メルギブ】ハクソー・リッジ 救助3人目【前田高地】©2ch.net

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【メルギブ】ハクソー・リッジ 救助3人目【前田高地】©2ch.net
882 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ b71e-rvkC)[]:2017/07/08(土) 06:01:04.52 ID:tN8cFHdK0
以下は、堕胎を禁じレイプ魔の遺伝子を残すことで社会に暴力的な人間を増やしてきた一神教を理解するのに役立つ映画。

母になる修道女を支えた実在の女医がモデルの映画「夜明けの祈り」
アンヌ・フォンテーヌ監督インタビュー : 文化 : クリスチャントゥデイ
http://www.christiantoday.co.jp/articles/24014/20170629/les-innocentes.htm
 戦時下のポーランドの修道院を舞台にした映画「夜明けの祈り」が8月、日本で公開される。
 本作は、フランスのアカデミー賞にあたる第42回セザール賞に主要4部門(作品賞、監督賞など)で
 ノミネートされており、カトリック中央協議会広報に推薦作品として認定された。

 第二次世界大戦末期の1945年、ソ連兵の蛮行によって妊娠させられたシスターたちを
 献身的に支えた実在の女性医師マドレーヌ・ポーリアックが主人公のモデル。
 彼女は、信仰と絶望のはざまでもがき苦しむ修道女の希望の光となった。
【メルギブ】ハクソー・リッジ 救助3人目【前田高地】©2ch.net
883 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ b71e-rvkC)[]:2017/07/08(土) 06:08:46.53 ID:tN8cFHdK0
本来、露出する者ではなく、それにに対していかがわしい感情を抱く者に問題があるのはいうまでもない。
乳房を出して乳飲み子に乳をあたえる女性に欲情したならば、その人の悪の本性が現れたのであり、乳を与える女性には何の落ち度もない。
だが、欲情させた側を悪とし、欲情をほしいままにして強姦する側を善とする一神教の哲学は、世界征服を目指すうえで大いに役立つ基本理念といえる。
アダムとイブが食べた禁断の果実とは、欲望の赴くままに相手を犯す行為を肯定する強者の理論であり、世界征服に欠かせない独善である。


預言者モーセが人々に戦争捕虜の殺害を命じる旧約聖書 民数記 31章
http://www.logos-ministries.org/old_b/num26-31.html
31:14 モーセは軍勢の指揮官たち、すなわち戦いの任務から帰って来た千人の長や百人の長たちに対して怒った。
31:15 モーセは彼らに言った。「あなたがたは、女たちをみな、生かしておいたのか。
31:16 ああ、この女たちはバラムの事件のおり、ペオルの事件に関連してイスラエル人をそそのかして、主に対する不実を行なわせた。それで神罰が主の会衆の上に下ったのだ。
31:17 今、子どものうち男の子をみな殺せ。男と寝て、男を知っている女もみな殺せ。
31:18 男と寝ることを知らない若い娘たちはみな、あなたがたのために生かしておけ。
【メルギブ】ハクソー・リッジ 救助3人目【前田高地】©2ch.net
884 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ b71e-rvkC)[]:2017/07/08(土) 06:10:53.18 ID:tN8cFHdK0
米軍占領下での日本女性大量レイプ
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-30.html

調書(※「進駐軍ノ不法行為」(内務省警保局外事課))を総覧すると、米兵の蛮行が眼前に浮かんでくる。
警察官はいたるところで暴力を振るわれ、拳銃を取り上げられている。
一般人は、「乗用車」「ラジオ」「現金」「腕時計」「背広」や「ゲタ」まで、手当たり次第に強奪されていた。

《九月二日午前十一時三十分頃武装米兵六名ハトラックニテ横浜市中区山手町二ー二番地共立女学校内、
校長神保勝也二侵入各室ヲ物色シタル後現金二千七百十圓及ウオルサム腕時計一個ヲ強奪逃走セリ》とこのような「強奪逃走せり」が続くのだ。

その中に、首を傾げたくなる記述がある。
それは、「民家に米兵が押し入り、若い女性から腕時計だけ強奪して逃走せり」との記述が散見することである。

貞操は取り返すことができずとも、せめて当時、貴重だった「腕時計」だけでも、取り返したいとの思いから被害届を出していたのではと思われる。
先述した945件の強盗・略奪に強姦(あるいは強姦未遂)も入っているのではないかと考えるのはこのためである。

このような状況は、神奈川県民を震撼せしめたであろう。
当時の朝日新聞(1945年9月5日付)は三股見出しで「神奈川県の女生徒は休校 教職員が家族を巡回指導」と記している。

しかし、9月19日、GHQ「プレスコード」が発令されて以後は米兵を批判する記事は、新聞紙面からすべて消えている。
これで米国は、「強姦」など人道上の米軍の犯罪を封印できたと考えたであろう。
しかし記述のように「特高」の調書は、言論統制されてからも継続して綴られていたのだ。
【メルギブ】ハクソー・リッジ 救助3人目【前田高地】©2ch.net
885 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ b71e-rvkC)[]:2017/07/08(土) 06:17:08.91 ID:tN8cFHdK0
米兵の女性暴行防いだ「ボンベの鐘」 沖縄の苦難物語る:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ8M0DN6J8LTIPE032.html
2016年9月5日07時09分

沖縄県各地の集落に、古びたボンベがつり下がっている。戦後間もない時期から、時刻を知らせる鐘として鳴らされたが、当時、
米兵らによる女性への暴行が頻発したため、危険を知らせる「警鐘」の役目も果たした。ボンベは、今につながる県民の苦難の歩みを物語る。

沖縄本島中部、嘉手納基地に近く、米軍関係者が多く住む北谷(ちゃたん)町砂辺。
地区の公民館の駐車場に、長さ約1・5メートルの黒っぽいガスボンベがつり下げられている。
郷土史に詳しい与儀正仁さん(83)は「これを打ち鳴らし、基地に連れ込まれそうになった女子中学生が難を逃れました。救いの鐘です」と語る。

与儀さんによると、1955年に米兵の犯罪から身を守ろうと、基地で働く地元住民が米軍の使用済みボンベを調達して設置したという。
その年、石川市(現・うるま市)で6歳の少女が米兵に暴行、殺害された事件が起き、県民に強い衝撃を与えた。
今のボンベは与儀さんが区長だった60年代に取り換えた「2代目」だ。

沖縄戦での旧日本軍の組織的戦闘は45年6月23日に終結。
住民らは米軍が各地に設けた収容所に送られた。集落への帰還はその年から始まった。
米軍が接収した土地の返還は、地域によって時期が異なり、砂辺では54年から段階的に行われ、住民も徐々に戻ってきた。

米軍基地や駐屯地が近くにあった地域の住民らは、米兵の暴行におびえて暮らした。
48年、当時の知事が米軍の参謀次長宛てに、一部の米軍人が「昼夜の別なく」
「毎日の如(ごと)く」各地の集落に侵入して危害を加えるとして、対応を求める要請書を出している。

住民たちは各地で自警団をつくり、集落の入り口などに鐘を据え、米兵の姿を見ると打ち鳴らした。
沖縄市戦後文化資料展示室の入り口には、市内でかつて使われたボンベの鐘がある。

担当職員によると、物資に乏しい戦後、打ち鳴らす物がなく、ボンベが鐘代わりに利用された。
防犯以外にも、時間を知らせたり集合の合図を送ったりする目的で使った地域もあったという。
鐘は沖縄本島や離島の各地に設けられたが、全体の数は把握されていない。
【メルギブ】ハクソー・リッジ 救助3人目【前田高地】©2ch.net
886 :名無シネマ@上映中 (ワッチョイ b71e-rvkC)[]:2017/07/08(土) 06:22:03.18 ID:tN8cFHdK0
「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」
http://www.afpbb.com/articles/-/2946474
2013年05月27日 14:38

 第2次世界大戦(World War II)中の仏ノルマンディー(Normandy)上陸作戦に参加した米軍兵士たちは、
 フランスをナチスドイツ(Nazi)から解放した勇敢な英雄として描かれてきた。
 そうした「若いハンサムな米兵さん」のイメージに隠された負の側面を明らかにした研究書が来月、米国で出版される。

 6月に刊行予定の「What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France
 (兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵」は、
 米ウィスコンシン大学(University of Wisconsin)のメアリー・ルイーズ・ロバーツ(Mary Louise Roberts)教授(歴史学)が、
 米仏で膨大な量の第2次大戦中の資料を研究してまとめた著作だ。

 研究の趣旨についてロバーツ教授は、「GI(進駐軍兵士)はたくましい男で、
 常に正義に基づいて行動するとの典型的な『GI神話』の偽りを暴き出すことだった」と、AFPに語った。
 教授によると、米軍では当時「フランス人に対して優位に立つ」手段として性欲、買春、レイプが取り入れられていたという。

 米兵たちは、ノルマンディーの人々から「性のアバンチュール」
 を求めてやってきた、セックスに飢えた荒くれ者と見られていた。
 これは地元ノルマンディーではよく知られていることだが、一般的な米国人にとっては「大きな驚きだ」とロバーツ教授は述べている。

■「女性を隠せ」、街中いたるところで性行為

 米メディアがノルマンディーに上陸した米兵について、
 キスをする米兵と若いフランス女性の写真を掲載するなどロマンチックな視点で解放者として描いていた間、地元の人々は「問題」に直面していた。
 地元には、「ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった」という話が伝わっているという。

 米兵たちの放蕩ぶり、不法行為、さらには組織的な人種差別などもあった。
 「GIはどこでも所かまわずセックスしていた」とロバーツ教授。


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