トップページ > 映画作品・人 > 2011年12月10日 > 5nsA2mJU

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名無シネマ@上映中
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757 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/10(土) 16:55:12.06 ID:5nsA2mJU
>>747
うーん・・どうやらあなたも残念な人のようですねw

あなたは「言葉(の意味)」と論理をごっちゃにしてる
例えば、

>>もし、コルターが憑依したショーンが何もしなければ、やはり同じようなことが起こる。
>>それまでは同じ展開の世界なのだから。

これに対して俺が>>745で指摘したのは、「同じような」の部分ではなく、「コルターが憑依したショーンが何もしない」の部分

「コルターが憑依したショーンが何もしない」という文章、これは「厳密」にとろうがとるまいが「コルターが憑依したショーンが何もしない」
という そ の ま ま の意味以外の意味はないし、どうでもいいこと

俺が指摘してるのは、コルターが憑依したショーンが(つまりコルターが)何もしないなら、
コルターがショーンに憑依していない場合と「おなじこと」はもちろん「 お な じ よ う な こ と 」という点です
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 4
758 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/10(土) 16:56:47.03 ID:5nsA2mJU
>「大体同じような世界で、大体同じようなことが起こるから、ちょっくら行って色々やってこい。」
>って映画でしょ。

でしょうねw
どういう映画だろうがおかしい部分はおかしい、疑問は疑問ってだけの話

>>ソースコードはタイムトラベルではない=同一のタイムライン上の過去に行けるものではない
>>むしろ時間の再割り当てだ=過去に起きたことがそのまま起きる過去の別のタイムラインだ

このセリフ(?)は「平行世界モノ」という「設定」と「SFオタク」的に矛盾する
「言葉」の問題でもない

>でもタイムマシンじゃないから、何やってもこっちの世界は変わんないよー っていう。

意味不明
タイムマシンだろうがなんだろうが過去は絶対に変えられない
「現在」と同じタイムラインには絶対に行けないし、仮に行けたとしてもそこから「平行世界」が分岐するだけだから「現在の過去」は絶対に変わらない
「 過 去 の平行世界」にはタイムマシン(タイムトラベル)という道具(システム)がないと行けない
そしてタイムマシン(タイムトラベル)ではないとしても、「過去から得た情報」で「現在」の第二の犯行を阻止して「こっちの世界」は確実に変わった
(「ソースコードはタイムトラベルではない(ソースコード イズ ノット タイムトラベル」)のセリフが意図的なミスリードか単なる脚本上のミスか
わからないが「平行世界もの」という「設定」と矛盾するセリフ)
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 4
760 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/10(土) 17:08:07.09 ID:5nsA2mJU
>分岐の可能性が無限にあるのは現在から未来方向だけ
>過去から現在方向は可能性がすでに収束している

最初からそう言ってんじゃんww通常の世界(我々の現実の世界)限定でw
だからこそ「過去は変えられない」という冷たい因果律を愛の力で(?)打ち破るのがこの映画のキモなんだろうにw
(監督の意図は知らんがw)
彼女が死ぬことは確定し「収束」した事象のハズだった・・(コルターに「8分後」の世界はない)
しかしコルターはそれを打ち破って勝利したわけ
(どういう形であれ、自分と一緒に死んだハズの彼女が生き続けることはショーンにとっても勝利だろう)

>映画の平行世界は可能性が収束した過去に
>唯一の可能性としてコルターが存在することによって生じている

だからw、それがまさしくタイムトラベルだっつーのww
タイムトラベルでないならただのシミュレーション
問題はコルターがジャンプし存在したことで『過去の「平行世界」』が「生じた」のだからそれは仮想か現実か区別ができないという点
窓のない宇宙船の中の飛行士は重力と加速度を区別できない

「8分前」 以 前 のことは関係ない
問題は「8分前」からみて「8分後」、さらには「8分後以降」において「同じことがそのまま起こる平行世界」も存在しないこと
(実際映画の中の「8分間」の描写に同じものは一切ない)

「むしろ時間の再割り当てだ=過去に起きたことがそのまま起きる過去の別のタイムラインだ」
これはやはり脚本から間違い(もしくは翻訳ミス?)で正しく言い換えるなら、
「(今我々がいる現在の)過去(まで)に 起 き た ことがそのまま 起 き た 過去の別のタイムラインだ」ってとこか

もしくは、「過去に起きたことがそのまま起きる過去の別のタイムラインだ」で正しいとしたら、
「ソースコード イズ ノット タイムトラベル」と同様に、「設定」と矛盾したセリフをわざとキャラに語らせて、
「平行世界」というオチをボカすとか、なんらかの目的があったのでしょうね
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 4
761 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/10(土) 17:09:22.22 ID:5nsA2mJU
>・列車の爆破を阻止する
>・クリスティーナと列車を降りる
>・時計を確認するとすでに8分が過ぎていた
>・コルターは平行世界で生きながらえた

これだとやはり本編通りの「ハッピーエンド」だし、ショーンも救われず、残酷で利己的で暗鬱な終わり方であることに変わりはない

>>監督のインタビューによると
>>プロデューサーたちがオブジェの前でハッピーエンドにすると言い出したのだが、
>>ショーンを殺して平行世界にコルターが存在するのは残酷でハッピーエンドではないし、
>>脚本とも矛盾するし、自分はSFオタクだから納得がいかなかった。

つまり「オブジェの前で終わる」ことが脚本と矛盾し、「SFオタク」である監督も納得できなかったてこと?
具体的にどう脚本と矛盾しSFオタク的に納得がいかないのだろう?
監督は具体的にどういうラストを用意していたのかね?


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