トップページ > 映画作品・人 > 2011年12月03日 > Xx7E5f+e

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名無シネマ@上映中
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680 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 01:28:13.85 ID:Xx7E5f+e
>>674
じゃなくて死者の脳から電気的信号として記憶を取り出せる生理的技術的な限界が「8分」って設定なんだろ

で、脳から取り出せるのは記憶だけでを人格とかは再現できないんだろ
もしできるならショーン自身の意識を「過去の平行世界」飛ばせば済むわけだし
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681 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 01:30:08.67 ID:Xx7E5f+e
原理主義は思考停止と同義だから教義に矛盾や誤謬があっても対処できないね
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694 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 09:27:22.66 ID:Xx7E5f+e
>>682
じゃあ「ソース」と「映画そのもの」の話をしましょう
>>609-610の疑問にこたえてみてください
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695 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 09:30:12.31 ID:Xx7E5f+e
>>688
ふつうは最低でも予告編くらいはみるだろし、ましてこんなとこみてる時点で
そういう分け方は成り立たないけどね
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696 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 09:33:29.06 ID:Xx7E5f+e
>>689
どういう形であれキューブリックと比較するのはあまりも失礼w


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703 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 17:15:43.67 ID:Xx7E5f+e
>>701
「設定」の話はしてません

>ソースコードはタイムトラベルではない=同一のタイムライン上の過去に行けるものではない
>むしろ時間の再割り当てだ=過去に起きたことがそのまま起きる過去の別のタイムラインだ

これが意味不明

「(ソースコードは)同一のタイムライン上の過去に行けるものではない」
「(ソースコードで行けるのは)過去に起きたことがそのまま起きる過去の別のタイムラインだ」

「過去の別のタイムライン」に行く前の現在の過去はすでに確定してる
しかしジャンプした先の「過去の別のタイムライン」は映画でみた通りすべて「現在からみた過去がそのまま起きていない別のタイムライン」
つまり「それがそのまま起こる過去のタイムライン」に行くことは不可能であり言語矛盾です
繰り返しまあ菅映画には「過去に起きたことがそのまま起きる過去の別のタイムライン」などまったく登場しません
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704 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 17:16:03.72 ID:Xx7E5f+e
>>701
あと、何度も言うように監督自身は具体的にどういうラストを用意していたのですか?と聞いてるだけ

>・列車の爆破を阻止する
>・クリスティーナと列車を降りる
>・時計を確認するとすでに8分が過ぎていた
>・コルターは平行世界で生きながらえた

これだとやはり本編通りの「ハッピーエンド」だし、ショーンも救われず残酷で利己的で暗鬱な終わり方であることに変わりはないし
本編とは違うどういうラストシーンを監督がつくろうとしたのかさっぱりわからない

>>監督のインタビューによると
>>プロデューサーたちがオブジェの前でハッピーエンドにすると言い出したのだが、
>>ショーンを殺して平行世界にコルターが存在するのは残酷でハッピーエンドではないし、
>>脚本とも矛盾するし、自分はSFオタクだから納得がいかなかった。

つまり「オブジェの前で終わる」ことが脚本と矛盾し、「SFオタク」である監督も納得できなかったてこと?
だとしたら具体的にどう脚本と矛盾しSFオタク的に納得がいかないのだろう?
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705 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 17:18:42.11 ID:Xx7E5f+e
あとどーでもいいことだけど、

>キューブリック()すらあなたには理解不可能ではありませんか?

こんなバカ丸出しなこと言う人間さすがにいませんよw
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706 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 17:22:46.11 ID:Xx7E5f+e
>>700
ショーン( だ け が )が救済されていないのがこの映画がすっきりしない最大の理由のひとつであることは間違いないsでしょう
人格の重複については平行世界で説明はできますけど、そのへんをミスリードしてるのもこの映画に無数にある失敗のひとつ
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710 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 19:14:37.81 ID:Xx7E5f+e
>>707
そうは言っても疑問点を具体的に提示しているのに「もっと何度もみろ」だの「自分で考えろ」としか返せないのは
結局あなたが何もわかってないとしかみられませんよ
「馬鹿丸出しのイチャモンコピペ」野郎なんて軽くひねってやればいいじゃないですかw

>馬鹿丸出しのイチャモンをコピペしているようでは
>キューブリックを理解することは不可能だ、と言われているだけ

いや言われてないからw
>>701の「回答者」は、

>キューブリック()すらあなたには理解不可能ではありませんか?

と言ってる
つまりキューブリックの映画より「ソースコード」という映画の方がより難解だとこの「回答者」は明言してるわけです
(もちろんそんなバカげた話もありませんからこの「回答者」は相当なバカということになります)

それを「あなた」は「キューブリックを理解することは不可能だ」となぜか言い換えています
これではキューブリックの映画と「8ミニッツ」は難解さにおいて同等もしくはキューブリックの映画の方が難解だということになりわけがわかりません
だから>>701を何度も読み返して言い直した方がいいですよ

とにかく、

@「同一のタイムライン上の過去に行けるものではない」と「過去に起きたことがそのまま起きる過去の別のタイムラインだ」が矛盾しないという説明
A監督の用意していた真エンド

とくにAは「公式の設定や制作の意図に頼って」おられるならそこの「事実」だけ出せばいいんだからちゃっちゃっと片付けて話を進めましょう
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715 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 21:45:53.09 ID:Xx7E5f+e
>>711
>キューブリックの作品の公開時期はソースコード以前だから
>キューブリックの作品がお気に入りになるくらいの知能と感性が備わっていれば
>ソースコードくらい簡単に理解できるし、馬鹿丸出しの質問を繰り返すことはない

だから違いますってばw
>>701を読みなおしてください
>>701の「回答者」はキューブリックの映画より「ソースコード」の方が難解だと明言してます
だから>>701の「回答者」が「キューブリックの作品がお気に入りになるくらいの知能と感性が備わっていれば『ソースコード』くらい簡単に理解できる」
なんて全く逆のこと言うわけがないんです
まあ>>701の「回答者」はキューブリックの映画なんてみたことないんでしょうけど

>@過去ログに全部書いてあるから自分で探すように

どこにも書いてないし仮に書いてあったとしてもせっかくいる発言者に直接聞くのが定石ですよ

「同一のタイムライン上の過去に行けるものではない」
「過去に起きたことがそのまま起きる過去の別のタイムラインだ」

この二つは矛盾するという「SFオタク」としての指摘です
矛盾する以上「設定」として成立しません
矛盾がないならそれを説明すればいい
発言者がなぜ頑なに回答を拒否されるのか理解できません
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716 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/12/03(土) 21:51:17.30 ID:Xx7E5f+e
>>711
>A作品の範疇を越えているし、真エンド()について言及したことはない

もとより「作品の範疇」の話しかしてないし、監督の用意していたエンド(真エンド)、プロデューサー等が余計な口出ししなければ
この映画はどんなラストだったのか、知りたい、知ってるなら言及したいと思わない方がおかしいでしょ

>・列車の爆破を阻止する
>・クリスティーナと列車を降りる
>・時計を確認するとすでに8分が過ぎていた
>・コルターは平行世界で生きながらえた

これだけでは本編で実際に描かれたこと以上のことはわかりません
監督は(このあと?)どんなエンドを用意していたのでしょう?

>>監督のインタビューによると
>>プロデューサーたちがオブジェの前でハッピーエンドにすると言い出したのだが、
>>ショーンを殺して平行世界にコルターが存在するのは残酷でハッピーエンドではないし、
>>脚本とも矛盾するし、自分はSFオタクだから納得がいかなかった。

「ショーンを殺して平行世界にコルターが存在するエンド」と「列車爆破阻止、彼女と無事列車を降り、8分後も平行世界で生きるエンド」は
どう違うのでしょう?
「オブジェの前」であることに拘りがあるのでしょうか?
監督の考えていた、脚本と矛盾しない、SFオタクとして納得できる、残酷ではない(?)エンドとは、どんなエンドだったのでしょう?


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