トップページ > 映画作品・人 > 2011年11月26日 > 6mWAMDBW

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名無シネマ@上映中
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500 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/26(土) 11:22:31.60 ID:6mWAMDBW
>>485
コルターが「オブジェを見た」のは、「未来からのフラッシュバック」なのかショーンの記憶の一部なのか、
「設定」を放棄した演出なのか、単純に編集上のミスなのか、わからないけど、
とにかくコルターが「(8分を超えた)平行世界」の「未来を見た」のが事実で、かつ

「自分の顔を見ることが無いショーンの顔をした自分視点のコルターを元のコルターの顔で描く(という設定の)映画」であるなら、

コルター視点の「記憶」のフラッシュバックに「ショーンの格好をしたコルター」が現れたのはなんで?・・という疑問だ

>>492
あなたの理屈だと、フラッシュバックのイメージはコルター視点の記憶だけではないということになる

誰の視点による記憶なんだろ?
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 4
501 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/26(土) 11:28:14.44 ID:6mWAMDBW
>>493
>つまり平行世界では未来、現実世界では過去にあたるコルター視点の映像を
>時間を飛ぶその瞬間にフラッシュバックさせて、コルターが8分以降も存在する平行世界を暗示しつつ
>ラストの伏線ともする手法は非常に上手いとおもうけどね。

>ここで重要なのは誰かさんだけがムダに拘ってるコルターの顔じゃなくて、
>わざとらしいぐらい特徴的な形をした、誰もが一目で印象に残るあのモニュメント

今は「明らかにコルター視点ではないイメージがフラッシュバックされた理由はなにか?」の話をしてるのに
あなたは「フラッシュバックの意味」の話に話をズラしてる

で、俺はそれをさせなかった

とにかくあなたや「何十回も見てる人」はそれに気が付かなかった、そんなあなたがこれは意図的な演出だとか
問題ないとか言っても説得力はないよw


>ここで重要なのは誰かさんだけがムダに拘ってるコルターの顔じゃなくて、
>わざとらしいぐらい特徴的な形をした、誰もが一目で印象に残るあのモニュメント

ダメな思考の見本
「ムダ」かどうかはその理由が判明しなければ誰にもわからない
つか、映画の中にムダだったり意味のないカットは存在しない
(正確には、意味のないカットは存在しない(ムダであることで意味をもつカットは存在する))

しつこく出てくるオブジェのイメージがラストの伏線なのは明白でしょう
そのことと「コルターの顔」の詮索は全然別の話
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 4
503 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/26(土) 11:45:51.49 ID:6mWAMDBW
>>502
仮想がどうとかの話はしてないからw

×映画的表現として妥当
○映画的表現として稚拙

>映画全体を観れば普通は理解できる


プププw

「最初から最後まで仮想と思わせる作りになっていない」
「仮想と思わせ続ける作りになっていない」
「映画全体をみたあとなら仮想とは思わない作りになっている」

ごほうびをもらえるのはどれ?
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 4
504 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/26(土) 11:50:37.04 ID:6mWAMDBW
物語的にはストップモーションで終わるのがいいか、その後も世界が続く方がいいのか意見はあるが
映画としてはいろいろ小間物広げちゃったしとにかく「平行世界」言いたくて必死だからもろもろ矛盾をすっとばして
世界が続く以外の選択肢はなかった

「平行世界」なら8分をこえてもコルターが死んでもそのまま現実世界が平常に続いていくのが当たり前だから
彼女とキスしたとこ(キスシーンでストップモーションも「思い残すことない・・死ぬ準備できた・・」と思わせるミスリード)
までで「平行世界」以外の可能性が払拭されていれば、観客はストップモーションに「え?なんで?」と思うのがふつう
(俺は、うわあやっちまった・・・どーすんだこれwと思ったけど)

逆に言えばストップモーションまでは仮想の可能性を含ませ、
「じゃーーん、やっぱり平行世界でしたw、騙された?騙されたでしょ?ww」というクソ映画

ちなみにストップモーションのあとショーンに「戻る」平行世界だってあるんだという暗示でもあるとよかった
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 4
517 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/26(土) 18:48:36.38 ID:6mWAMDBW
>>515
いいよ
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518 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/26(土) 18:55:08.47 ID:6mWAMDBW
>コルター「8分後には何があるんだ?」
>ラトリッジ「8分後には何もない。” 君 は ” 列車の中から消える」

これが「正しい訳」?
だったらこの時点ではやっぱ「平行世界」はないなw


>現実の過去と思っているコルター「電話してやったぜ!記録を見てみろアホ!」
>ラトリッジ「プログラムの中のことだ(×完全なミスリードで誤訳)」
>本来は「それは異なる現実だ。電話に出るのは完全に別の私だ」

これはよくわからないな
コルターが「現実(自分が下半身ふっ飛ばされてモルモットにされてる世界)の自分」の過去(つまり同じ世界)に
自分が何度も飛んでると認識してるとは考えにくい
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 4
519 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/26(土) 19:01:06.68 ID:6mWAMDBW
>>506
そういうのいいから建設的にw
描写やセリフに疑問が提示されたら「映画のコンセプト」とやらで粛々と潰していけばいい

たとえば、・「ソースコードはタイムトラベルではない」は「過去の平行世界」のコンセプト(?)と矛盾する

パラレルワールドものは何十年も前から使い古されたアイディアで他の人も言ってるように科学的にも現実味のある話
だから「映画の中でボクの考えた『平行世界』はこうなんだ!」といくらわめいてもダメ
映画の中のライギョに陸上を歩き回らせる「設定」は自由だけど「おいおいそれはもうライギョじゃないだろw」
というツッコミは当然

で、あなたが言いたいのは

「最初から最後まで仮想と思わせる作りになっていない」
「仮想と思わせ続ける作りになっていない」(最初は仮想と思わせる)
「映画全体をみたあとなら仮想とは思わない作りになっている」(ラスト か ら 見れば仮想ではないとわかる)
「DVDで何十回もみれば仮想ではないとわかる作りになってる」(人間やめればわかる)

どれ?w
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520 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/26(土) 19:05:47.15 ID:6mWAMDBW
>>510
彼女とキス&ストップモーション・・再度動き出した世界=「平行世界」の「現実」だったと明確になるオチ・・は別にいいけど
そこに至るまでの描写やセリフすべてが「現実」とも仮想(妄想、夢)ともとれる構造になってるのがこの映画のクソ・・もといミソ

つまり演繹的にラスト(「平行世界」オチ)からそれを前提に「このセリフ、描写はこういうこと」と説明がつく(らしいw)
(「現実」にあり得ない「鏡の中の他人」やブロックノイズやフラッシュバックの矛盾やストップモーションは説明つかないから
「映画的演出」としてバックレ)
逆にオチがやっぱり仮想(妄想、夢)でした・・・としても同じように説明ができる(「映画的演出」も矛盾なく説明がつく)


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