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513 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 00:10:45.05 ID:x7xJtMqe - >>512
俺も思った トイレから出てきたってクリスティーナに言われたしな
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522 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 02:01:07.91 ID:x7xJtMqe - ストップモーションって映画的に入らなくても良かったんじゃないかと思う
例えばノーランのインセプションでラストが解釈をしっかり書かなかったように 平行世界だってのは途中で判明してるんだし、 ショーンを乗っ取ったコルターの世界は、ショーンの意識に戻って存在してると匂わせてもいいし、 メールを受け取ったグッドウィンの世界は最後の8分のミッションで作られたかも知れないとか。 無論そうなるとより一層並行世界案は希薄になるけどね ダンカンはその辺ちゃんと説明したかったんだろうね
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525 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 02:20:31.50 ID:x7xJtMqe - .>>524
ごめん、1行目少し間違えた ストップモーション以後って映画的に要らなくても〜 にしたかった あとは貴方と同じですわ
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545 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 14:07:37.42 ID:x7xJtMqe - プログラム「ソースコード」は死ぬ8分前の人間の意識に別の人間の意識を送り込めるプログラム
それに伴い送り込んだ意識先では別の世界が作られる 劇中でグッドウィンたちが出ていた世界(仮に世界A)は別の世界の列車爆破事件を犠牲にし、 世界Aでの犯人を捕まえようとしていた。 最終的に犯人が判明し世界Aでは爆破事件の第二段階を防いで犯人を逮捕できた。 しかしコルターはミッションを繰り返すごとに乗客を救いたいと思い、 博士には過去を変えることはできないと言われていたが、同時に新しい世界を作り出すことを知ったため、 最終ミッションでは爆弾を解除し、世界Aでコルターの生命維持装置を切ることによって、 世界Aにコルターの意識が戻らない(=死ぬ)ようにして欲しかった。 最終ミッションの列車の中の世界(=世界B)では爆破事故を防げた。 防げたことを確信するとコルターは世界Bのグッドウィンに向けて「ソースコード」の未知なる力についてメールを送った。 そのメールにはコルターがミッションを実行されたという文章(トランプ並び替え)や新しい世界を作り出すことが書かれてあったため、 世界Bでのグッドウィンは違う世界(世界A)でミッションが実行されたことを知る。 コルターがメールを送った世界は爆破を防いだ列車の中の世界(=世界B)であり、 グッドウィンメールを受け取った世界は爆破が防がれた世界(=世界B)は同じである。 ラストでグッドウィンが出勤してきた時にメールを受け取ったが、出勤してきた際にはこちらの視点ではすでに世界Bに移っていた。
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549 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 15:06:14.22 ID:x7xJtMqe - >>548
俺はその解釈でいいと思う 世界Aは第二段階の爆破は防いでコルターは完全に死んで グッドウィンは余計なことをしたってことで博士に処分される っていう可能性があるような世界だと思う >・平行世界はコルターは少なくとも転送した回数だけはできており これがちょっと疑問なんだけど、作った人の解説読んだら多分あってると思うんだ でもシュレ猫のコペンハーゲン解釈に例えてみると世界Aと世界Bしかなくて、 それまでのループは世界Aに全部収束されてるんじゃないかという。 だって世界Aのグッドウィンたちは爆破事件は起こったけど、 列車の中ではどのように人が動いたりとかの情報は確定していないはず。 つまり箱に閉じ込めた猫が1時間以内に死んでるとしても、 開始5分で毒ガスが出るか、55分たったところで毒ガスが出るかはわからないように。 つまり爆破はしたんだけど、爆弾は見つかったか見つからなかったかは 世界Aからはわからないはずだと思うからね。 いやそれでもクリスティーナの免許証見せられて彼女は爆破で死んだって言われたから コルターが轢かれた世界では矛盾になると思うから 転送した回数だけ平行世界ができてると思うんだけどね
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