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名無シネマ@上映中
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ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 3
530 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 07:23:36.70 ID:eEGPOxPM
>>528
似たような質問に対する監督の答え(あのシーンの意図)は

プログラムを実行中のコルターの脳は
平行現実のショーンの脳と微かにリンクしている
自分の死を知ったコルターが動揺したため
リンクが途切れがちになるという描写(ルーターのリンク点滅のように)

補足するなら
プログラム実行中のコルターの脳でエラーが起きたためリンクが外れかかって
コルターの『主観視点のみ』においてピクセレーション(映像の乱れ)が生じた

コルターの脳でプログラムを実行しているだけ(グッドウィンの認識)
プログラムの実行中のコルターの脳で平行現実にアクセス(リンク)できる(ラトリッジの理屈)

エンディングから推測すると
プログラム実行中の8分間はコルターの意識(コルターの記憶含む脳の状態)をショーンに上書きし続けられる
プログラム実行中の8分間は平行現実での体験を元の現実のコルターの脳に記憶し続けられる
この双方向の状態をさして監督は リンク と説明しているものと思う

エンディングもグッドウィンの認識もラトリッジの理屈も
すべてに整合性がとれた 仮想現実ではありえない 描写

もともと脳でプログラムを実行してるだけだから 仮想現実なんかどこにもない んだけどね
脳が終端か平行現実が終端かの違いだけ

仮想現実はありえないでFA
ネットに接続したPCがサーバー(平行現実)じゃなくて仮想サーバー(仮想現実)に
つながったら、怖いだろ?

監督の説明とエンディングで仮想現実キチガイの勘違いは粉々にされちゃってるってこと
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 3
538 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 11:44:41.90 ID:eEGPOxPM
設定を前提にすれば何もかもつじつまが合う
設定を無視すれば何もかも破綻する

設定を無視せずに前提にするように諭されるだけで
議論になっていない

設定を前提にすると自己の存在に矛盾が生じて消滅してしまうんだろう
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 3
556 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 17:51:47.87 ID:eEGPOxPM
>>553
スーパー人工知能じゃなくて
コルターの脳自体を無線LAN付きPCのように利用する機械

つまりソースコードはコルターの脳でプログラムを実行して
死の直前の8分間のショーンの脳の状態に同調させて
五感でフルに体験できる機械(グッドウィン)

コルターの脳は平行現実のショーンの脳とリンクして
平行世界と双方向通信できる(ラトリッジ)

っていう感じ

プログラムはコルターの脳に刺さった
電極に流す微弱な電磁界をコントロールして同調するためのもの

だからコルターの脳がないとソースコードは動作しない(ラトリッジ)
つまるところコルターの脳がソースコードのメインコンピュータ
結論としてソースコード=コルター

Colter Stevens=CS→SC=Source Codeでネタバレしてるけど
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 3
560 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 19:10:56.07 ID:eEGPOxPM
>>558
全然ダメ、0点

>>559
・ソースコードは二つの脳を重ね合わせて活用して平行現実にアクセスできる(ラトリッジの説明)
・カプセルの中のコルターは送られる時ビリビリきて消える(作品内の描写)
ソースコード施設内のコルターは脳に電極がぶっ差してある(作品内の描写)
プログラムは二つの脳を重ね合わせて活用するためのもの
あとはプログラムを実行する時 charge the driver ドライバーに荷電しろ

って言ってるくらいだな、それを総合して推測してるだけ
設定上平行現実=平行宇宙=量子力学の重ねあわせ状態のアレ
他の定義は無いよね
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 3
564 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 20:24:27.47 ID:eEGPOxPM
>>562
設定の時点で平行宇宙だから
それを無視して屁理屈言ってる奴は
最初から負けてることに気づかない池沼ってことだよ

もちろん平行宇宙にアクセスできる前提に立ち
作品内の説明と描写でどうやって可能になっているか
推察する以外にないわけだから

作品の設定が前提って意味わかるかい?wwwwww
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 3
569 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 20:59:14.65 ID:eEGPOxPM
>>565
人に聞く前にわかるまで観た方がいいだろ
常識で考えてw

8分しかないはずが8分以上ありました平行現実エンド
平行現実以外ではありえない描写だから

>>566
元の現実には影響しないでFAだろ
いったいどこを観てたんだ?
その発言の後のコルターの意見を聞いて
「8分しか存在できないのに何言ってんのこの人」
って感じの怪訝な表情はなかったことになってんの?
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 3
573 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 21:59:29.25 ID:eEGPOxPM
>>571
馬鹿はおまえ

ラトリッジの視点と認識は
・平行現実が存在しコルターを通して「8分だけ観測できる」
・観測できた部分以外は無いのと同じ
・8分以上観測できないから成否は不明→できないのと同じ
・研究の成果につながらないから無駄、研究の目的外の運用
・元の現実には影響しない

しかも、
コルターが現実の過去と勘違いしてクリスティーナが救えたと
言い張って「信じてくれ」というセリフと

(平行現実の)乗客を救わせてほしいと懇願して
「信じてくれといってるわけじゃない」というセリフは

コルターの認識の変化(確信)を示す重要なシーンとして対になってる

コルターとラトリッジの会話の不成立は
直接的な観測と間接的な観測による認識の差によるもの

事件は会議室で起きてるんじゃない(ラトリッジのいる元の現実の現在の基地)
現場で起きてるんだ(コルターの意識を飛ばしてる平行現実の過去の列車)

この伏線をまるっと回収するのがストップモーション後のエンディング

ここまで詳細に説明されなきゃ理解のとっかかりすらつかめない
自分の頭の悪さを恥じろw
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 3
578 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 23:05:43.53 ID:eEGPOxPM
>>576
根拠を示して間違いだと思う部分を指摘しないと
まったく意味がないなw

「映画の設定」
「作品内の説明と描写」
「監督と制作陣のコメンタリーで明かされた意図」

すべてに齟齬がでないまったく別の解釈が可能であることを
やはりソース付きで完全に説明できないことには池沼の戯言だもんな

「仮想現実解釈はできない」「そのような設定はない」「そのような意図はない」
これらを前提にして初めて議論らしい議論に発展するんだから
是非とも 齟齬 を指摘して 正しい解釈 を開陳してもらえるかな

それとも脚本家は塵理論()を知ってるはずの思い込みの人だったりすんの?
ミッション:8ミニッツ SOURCE CODE 3
579 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/11(金) 23:08:06.86 ID:eEGPOxPM
>>577
ほんとそれ
平行現実でFAで疑問の余地のない作りになってるんだから
最低限それを前提にしてレスすれば
議論にならない初歩的な勘違いで議論したつもりになることもないのにな
しかも単純でわかりやすく考えなくてもわかる映画だっつーのに


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